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オオニソガラム 高橋恵美子撮影

♪HIROKIのタレント日記♪

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《チェッカーベリー植え替え完了!!》
チェッカーベリーの植え替えが完了しましたo(^-^)o
ポットの色が黒で、チェッカーベリーの赤い実ととんでもなくよく合っていたので、黒の鉢と鉢皿を用意しました★★★★
最初は、5号鉢にしようと思ったのですが、小さい感じでしたので、ひとつ上の6号鉢(直径約20cm)にしました。
鉢皿も6号です。
用土は当初は、赤玉土4:鹿沼土4:ピートモス2の割合で配合して作ろうと思ったのですが、ブルーベリー用の培養土もOKとの事で、ホームセンターの園芸コーナーで販売されていましたので、手っ取り早く(大笑)こちらを購入して使う事にしました。
ピートモスは、ミズゴケやスゲなどの植物が堆積して作られた泥炭(ピート)を乾燥させて細かく砕いた物です。
このピートモスが酸性を示しますので、酸性土壌を好む(具体的には酸性でも弱酸性です。)チェッカーベリーには最大に必要で、1番のキーポイントになっています。
5枚目画像の主な配合原料名には、ちゃんと『ピートモス』の記載があります!!
これで、6月〜7月の開花期を待つばかりとなりました♪(^^)(^^)♪

チェッカーベリーの花

 古閑さんチェッカーベリーを調べてくださり有り難うございます。確かにネットで調べる方法がありましたね。思いつきませんでした。
 それにしてもかわいい花ですね。実もかわいいですが、ちょっと想像もつきませんね。高橋さんのチェッカーベリーの花だよりが楽しみになりました。待ち遠しいです。

無常の夜明け

4月7日(日曜日)。「光陰矢の如し」、重ねて「歳月流れるごとし」。病床で固唾をのんだ苦衷がよみがえる。小雨降る、「無常の夜」が明ける。早出で、次兄のいない東京(国分寺市内)へ向かう。せつなく戸惑う、次兄一周忌。たぶん法要は、姿無き者にとっては何らの慰めにもならないはずである。生きている者の切ない営みにすぎないであろう。切なさを消さないためにきょうの私は、いつものだらだら文は書かない。お釈迦様が説く、あの世で次兄に会う愉しみなど、あろうはずはない。親と多くの姉・兄・弟たちと別れ(永別)て、とうとう「われひとり」だけ生きる、わが身のつらさ、せつなさ、哀しさが込み上げている。まもなく、黒ネクタイを締めるわが手は、ブルブルと震えるであろう。自分のときは締めることはできない。ゆえにこの瞬間は、喪服に身を包む、わが最後の厳かな儀式になりそうである。すなわちこれは、とことん、われひとり生きる悲しさである。小雨は大雨に変わっている。わが両目は、瞼が抑えきれずに涙を流し続けている。

♪古閑さんへメッセージです♪

チェッカーベリーについて、いろいろ調べて御投稿してくださり、どうもありがとうございます*(^o^)/*\(^o^)/
ぼくもネット検索はしましたが、◯花言葉◯までは調べられなかったので、改めて感動しています♪♪♪

チェッカーベリー

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 以下はすべてネットで調べたものです。(写真とも)

チェッカーベリーは6月から7月頃に、釣り鐘形のかわいい花を咲かせます。花色は白や薄いピンクなどです。
 チェッカーベリーの花言葉
 「明日の幸福」「好奇心」「不老長寿」です。
冬に実のなる縁起のいい植物としても身近に置きたい魅力があります。
 この他にもいろいろ書いてありましたが省略します。写真は、あまりよく分かりませんがご容赦の程を。

♪大沢先生へメッセージです2♪

先生、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/*
チェッカーベリーの花は、アセビに似た白い釣り鐘形のかわいらしい花だそうです○

ますます楽しみに

 高橋さんありがとうございます。花屋さんにさっそく聞いて下さったんですね。新しい枝が出たら、今年の六月に花が咲くんですね。花が咲けば実が成る。どんな花が咲くのでしょう。

♪大沢先生へメッセージです♪

夜勤明けで用事を済ませてから、先程、花屋さんへ行って、店長さんとおねえさんにチェッカーベリーについて、お話を伺いました。
「今、なっている実は、昨年の開花期6月〜7月に咲いた花によるもので、その後は落ちてしまいますが、新しい枝が伸びてきたら、今年の開花期6月〜7月に花が咲きます。」というお話を頂きました。
「新しい枝が伸びてこない場合は、花が咲かないかもしれません。」とのお話もありました。
なかなか難しいところですが、逐一観察して、変化があった場合、また投稿させていただきます♪♪

花が咲くのかなあ

チェッカーベリーの開花期:6月〜7月/結実期:10月〜3月頃と高橋さんの投稿にあったけれど、現在4月なのでもうすぐ蕾がでるのかな。6月になったら花が咲くのかなあ。すると今の実はどうなるのだろうか。不思議、不思議。チェッカーベリーにそっと聞いてみたくなる。それとも花屋のお姉さんに聞いたら困っちゃうかな。心配無用かも知れないけど、笑っちゃいますね。

寒気を凌いで、心温かいニュース

4月6日(土曜日)。夜明け前にあって、おお! 大寒い。きのうの天気概説にあって気象予報士は、「花曇りと花冷え」の言葉を重ねた。これに私は、「寒の戻りと寒のぶり返し」を加えていた。きのうの低気温、それにともなう肌身の冷えと寒さは、私にはまさしく桜の花時に見舞う「悪戯(いたずら)四重奏」と、思えるものだった。二重ねのカーテンと窓ガラスを開いて、外気を確かめた。雨は降っていないようだけれど、舗面は雨の跡を残して黒光りしていた。外気の冷たさに遭って、すばやく窓を閉めてカーテンを重ねた。寒気に震えた私は、この先文章に呻吟する長居は無用と決めた。すると、いつもの習わしにしたがって、パソコンを起ち上げた後に眺めた、メデイアの伝えるニュース項目の一つが浮かんだ。寒気に震えている私には、またとない心温まるほっこりとするニュースだった。おりしも日本の政界は、バカ騒ぎのさ中にある。(こんなニュースはいいなあ…)。うれしさ余って私は、全文引用を決意した。【台湾総統、日本に謝意表明 地震受けた資金協力で】(4/5・金曜日、18:34配信 共同通信)。台湾の蔡英文総統(ロイター=共同)。【花蓮共同】台湾東部沖地震で日本の上川陽子外相が緊急無償資金協力による支援を実施すると発表したことを受け、台湾の蔡英文総統は5日、X(旧ツイッター)で「日本の皆さまに心より感謝申し上げます」と日本語で謝意を表明した。蔡氏は、日本と台湾は「互いに支え合う堅実なパートナーです」と言及。日本政府だけではなく、自治体や企業も自発的に募金活動を行い「(日台の)助け合いの精神を発揮してくださっています」と強調した。台湾語は知る由ないけれど、「ありがとうございます。震災、つらいですね。こんどはこちらから、お返しです」という、互いの助け合い精神は、国を違えても人民共通であってほしいものである。地球上に住んで、地震をはじめ頻発する自然災害を被ることに国境はないはずである。台湾外交部(外務省)も5日、謝意を表明する談話を発表した。心地良い文章に駄文を重ねては、蔡英文総統の謝意と温和な心意気を汚すこととなる。夜明けて雨雲、寒くて、ウグイスも塒(ねぐら)寝を続けている。