富田さんというよりふうたろうさんと呼んだ方がしっくりするお付き合いも、一度もお目にかかったことがないままです。ふうたろうさんの帰省のたびに、いろいろな想い出作りがありました。ある日突然、帰省されたふうたろうさんから道の駅で購入してくださったお土産が送られてくることがあって、その品々にお腹を抱えて笑い転げたこともありました。
平先生との旅の一コマをメールでくださったこともあり、その愉快な旅を伝えてくださいましたね。抱えきれないほど大きなスイカが届いて、びっくりしたこともありました。楽しいこと、心温まることの数々が私の胸にぎっしりつまっています。
今は、ままならない故郷への思いでしょうが、ふうたろうさんがくださった数々の想い出は皆さんの心にしっかりと刻まれていると思います。これからも楽しい想い出作りをお願いします。
数々の想い出
