ずっと昔に植えた古株の薔薇がある。何度もアブラムシの被害に遭ったり、水不足だったりして痛めつけられているのに、季節になると花が咲く。シンプルな大輪の赤い花がけなげに咲く。最近になって、薔薇は枝を切らないと花の咲き具合が悪いと知った。恐る恐る枝を剪定して、丸坊主状態にしたら今年は若々しい葉が蘇った。蕾もチラホラ出ている。この花は、四季咲きみたいに花が咲く。薔薇はトゲがあるので苦手だ。
ミント、ラベンダー、ローズマリーを植えている。こちらは香りを楽しみにしている。生ゴミで堆肥を作っていた頃、柑橘類の種が芽を出して、大事にしていたらぐんぐん育って、アゲハチョウが卵を産んで葉を食べて巣立って行った。花が咲かないので名前は分からない。とにかく葉っぱが目が覚めるような良い匂いがする。こちらも長いトゲが出ているので、私は苦手である。柚子の大馬鹿十八年
古株の薔薇
