実は、コロナに感染してしまい7/21〜7/31まで自宅療養していました。
幸いにも呼吸器には異常が無く、発熱(最大38.5℃です。でも熱を測るのもつらかったので、39℃超えもあったかもしれません。)・猛烈な全身倦怠感・キーンという耳鳴りを伴なう大頭痛・下痢を伴なう腹痛・吐き気・味覚の違和感が症状でした。自宅療養期間中は、まともに食事ができませんでした、療養解放後の体力の低下はさけられず、すでに仕事には復帰していますが、暑さにはことのほか弱い人なので、夜勤の帰りは、歩くのがかなりたいへんな状況で、こんなにも体力が落ちていることにがくぜんとしている毎日です。しかし、それはそれとしてすなおにうけとめて、仕事にがんばっています?!
規則正しい生活は、健康には一番良い事ですが、文章を書いてゆく場合には、時として打ち破らなければならない状況もあるかと思います。前田さんは、奥様の介助がありますので、規則正しい生活は必要ですが、生活の一部でどこかで、規則正しさを変えてみるのもよろしいかと思います。要するに物事の見方を変えてみるという事で、これによって今まで見えてこなかった部分が見えてくる可能性があります。(=複眼的思考法)。
ワンパターンの生活から脱却して、前田さん自身を活性化し、文章執筆をパワーアップ↑↑させる方法です。
ぼくの場合はマンネリ化しないようにいつもいろいろ考えていて、頭の中で考えてから行動に移すと遅くなる場合もありますので行動しながら考えるようにしています。
前田さんには自虐精神から脱却して自己賞賛も必要だと思います!!
ぜひぜひ『ひぐらしの記』を書き続けていただきたてと思っております↑↑
きょうも前田さんへ大大大エネルギー☆大大大パワーを贈ります。
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