お帰りなさい

 この言葉を早く投稿したくて、ずっと心配しながら待っていました。どこをどのように旅をしてこられたのか、聞きたくてうずうずしていました。ようやく望みが叶って、懐かしい文章に再び出会うことができました。またちょっとずつ顔を出してくださいね。楽しみにしていますよ、前田さん。