大沢先生、きょうはたくさんの御褒めの御言葉の御投稿をいただいて、どうもありがとうごさいました。
心より感謝申し上げますとともに、たいへん嬉しく思います。
現代文藝研究所の研究生時代は、小心者で体も弱く、”ダメダメ人間”でした↓↓
作品を提出すれば、「それでは簡単すぎます。要するに葛藤が必要です。」と、所長の田端信先生から指摘を受けていましたが、具体的に「こうせよ!!」という指導は全く無し!! で、いつも自信がなく悶々とした日々を過ごしていました。
そんな頃、大沢先生が田端先生から継承される前の『現代文藝社』で出版された大沢先生の御著者が研究所からイキナリ送られてきて、こちらはビックリ!! しましたが、それからは、大沢先生の作品を通して、学ばせていただきました。
特に☆『3姉妹の葛藤の描写』☆は、☆ピカ一☆で本当に素晴しく、「ぼくの作品上達の礎」となりました☆
前田さんのきょうの『ひぐらしの記 6月最終日』は、お休みとの事でしたが、ちゃんとお書きになられていて、しかも2人のご婦人の方々と会話を楽しまれて、その詳細が具体的に描かれていて素晴しく、読者として☆前田静良ファン☆としてのぼくは、たいへん嬉しくなりました*(^o^)/*\(^o^)/
前田さんにとっては、道路の掃除も☆『ひぐらしの記』☆御執筆も☆絶好調☆だったのではないでしょうかv(^-^)vと思っているところです♪♪♪