♪前田さんへメッセージです♪

前田さん、奥様の美容室への引率同行、たいへんお疲れさまでございました。
奥様は、自分の力でお歩きになられてなによりですね♪

ぼくの母は、身体障害者で、車椅子使用をメインに、1本杖で自力歩行も可能でした。
北浦和へ引っ越してきてから4か月目位から鬱病を発症してしまいました。
身体障害者がリハビリ病院への入院は別として、普通の病院へ入院した場合、寝たきりにされて身体機能が衰えてしまう事は事前にわかっていました!! なんとか在宅介護での快復を模索していましたが、弟と話し合い、母と離婚した父とも話し合って、母の健康を第1に考えて、入院してもらう苦渋の決断をしました。
退院後はやはり、自力歩行困難となってしまい、母はなにか言ったり、言う素振りを見せたりしませんでしたが(母は失語症でもあったため、思うように話せない状態でした。)、介護者としてぼくは、非常に悲しい思いをしました↓↓
食事面は、母は寿司が大好きでしたので、「和食処とんでん」を利用していました。
ここは、早くから(平成10年代はどうだったか記憶がありませんが、平成20年代には車椅子利用OKとなっていました(^^))どこの店へ行っても車椅子利用を可能にしていて、入り口前のスロープ設置や店内通路のスペースを広く取ったり、車椅子用のトイレもあり、非常に便利でした*(^o^)/*\(^o^)/

前田さん、大沢先生がおっしゃるようにいつまでも奥様をいたわり、”前田さんだけにしか書けない『ひぐらしの記』”をこれからもお書きになってください☆☆
今回も前田さんへ”大大大エール”を贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/