掲示板 気づいてくれて感謝です! 常連さんの投稿を待っていました。既存の掲示板からうまく新規掲示板に移動できるか心配でした。昨日は既存の掲示板の投稿を複写するのに一日かかりました。画像も簡単に投稿できるので安心しました。後は、こちらの掲示板に常連さんが投稿してくださることを... 掲示板
掲示板 私の庭 いつの間にやら花咲いてしまい、夕方五時に気がついた。待ちに待っていたのに、朝見たときはまだつぼみが堅いような気がして、うっかり見過ごしてしまった。十時頃に開花していたのだろう。遅かりしである。受粉がどうなるか分からないけれど、とにかく遅れば... 掲示板
掲示板 三つ巴の友愛がもたらした僥倖 神様は、初詣、賽銭、あるいは御百度を踏んで、いくらお参りしたり、願ったりしても、爪の垢ほどのご利益(りやく)さえ恵んでくれない。これに比べて現人神(あらひとがみ)の友人は、祈ったり、強請(ねだ)ったりなどしなくても、わが知らぬところでさりげ... 掲示板
掲示板 ようやく叶えた、短い文 六月十五日(水曜日)、二度寝にありつけず、仕方なく起き出してきた。「丸山宏子さん」は掲示板へのご投稿はないけれど、『流星群』では親しい投稿仲間である。宏子さんの旧姓は「松本」である。渕上先生の名簿帳の点呼にあっては、わが名・前田の次に、「松... 掲示板
掲示板 火焚小屋 蒸し返しになるが、原邑には、年寄たちが孫の子守を兼ね、雑談するために集まる「火焚小屋」と、呼ばれた場所があった。原邑の子供たちは、ここから、世に、デビューし、内田小学校に通うようになった。 火焚小屋の冬場は、蒔きを焚き、年寄たちは、火を囲み... 掲示板
掲示板 切ない思い出の「わっこ(アマガエル)物語」 六月十四日(火曜日)、梅雨の合間らしい、今にも降り出しそうな雨空の夜明けを迎えている。起き立の私は、きょうこそ短い文章で閉じたい思いに駆られている。しかしながらいつもの殴り書きゆえに、この決意の結末は、みずから知らぬが仏である。竹馬の友・ふ... 掲示板
掲示板 私の畑 ベランダの私の畑の今朝の収穫です。しそ、春菊、小カブ、ニラ、サニーレタス、インゲン、ナス、ピーマン、二十日大根などです。二十日大根と小カブは二回目で、間引きが出来なかったので実ができませんでした。それに虫に葉っぱを食べられ、間引きの意欲が減... 掲示板
掲示板 ふうたろうさんへ 私は毎回流星群に掲載のふうたろうさんの独創的な作品の虜である。独創的で人間の暮らしの機微をみごとに捉えられているからである。そして、思わぬ発見があったり、クスリと笑いがこみあげたり、人情味溢れているのもいい。そんなふうたろうさんの作品との出... 掲示板