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望月窯だより

古河の庭や畑の落葉はお掃除してすっかりなくなった。土の表面が見えているので、水仙がたくさん葉を伸ばして、堅いつぼみがたくさん顔を出している。近所の人が持ってきてくれた太めの蕗の芽(フキノトウ)が、先回の時は三個取れたが、今回は花が咲いていた...
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あっ! また見~つけた!

今回の古河行きは二月二十日から二十二日までだった。宇都宮線野木駅のホームで帰宅の電車を待っていると、またまた面白い樹木を見つけた。妹に「あの木、人の顔に見えない?」と声をかけると、「どれどれ」と妹も視線を向けて、「見える、見える。頬が膨らん...
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天皇誕生日

「天皇誕生日」(2月23日・金曜日、64歳)。天皇陛下には現人神(あらひとがみ)という尊称がある。しかし、神様ではない確かな証しには、天皇陛下も私同様に年齢を重ねられる。誕生日にはご家族そろって、祝膳を囲まれる。ところが私と異なるのは、誕生...
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文中の誤りを訂正し、お詫びいたします

「パリ・オリンピック」の開催を来年と書き続けてきました。このことに際して、「ひぐらしの記」ではお馴染みの渡部さん(埼玉県所沢市ご在住)から、「パリ・オリンピックは、今夏では?」という、ご指摘をさずかりました。渡部さんは、会社同期入社の仲間の...
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冬の雨

夜が明けると、朝日は昇らず、氷雨が降り出している。
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気象の「どんでん返し」を食らっている

2月22日(木曜日)、現在のデジタル時刻は、3:57と刻まれている。パソコンを起ち上げる前に、カーテンと窓ガラスを開いて、雨模様を確かめた。一基の外灯は、ピカピカと道路の濡れ光を照らした。雨は止んでいる。ところが、外気の冷たさに身震いし、慌...
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「冬の出口、春の入り口のさ迷い」、わがさ迷い

2月21日(水曜日)。パソコンを起ち上げて、心中にはこんな思いをたずさえている。文章書き、まったく素人の私には、烏滸(おこ)がましい思いである。恥を晒しても、忍んで記してみる。文章の出来不出来を起因するものはこうである。先ずはテーマ、すなわ...
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再びの引用文、感動編「才能を超える努力」

2月20日(火曜日)。寒気が緩み暑苦しくて、冬防寒重装備(着衣)の上一枚の防寒コートだけは脱ぎ捨てたくなっている(4:17)。きのうはかなりずる賢い引用文で、継続文の足しにした。ところが、きのうに続くきょうの引用文は、わが感動をお裾分けする...
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現代文藝社編集室だより

流星群だより45号を発行いたしました。
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余儀ない「引用文」

2月19日(月曜日)。所要あって朝駆けで東京(品川)へ向かうため、余儀なく休むつもりで寝ていた。ところが、いつもの習性で目覚めてしまった。仕方なく起き出して来て、これまたいつもの習性にしたがい、パソコンを起ち上げている(2:46)。睡魔は去...