掲示板 樹木の年輪、人体の皺 樹木は、確かな年輪を刻んで生長する。これに関して、自問自答を試みる。人間は、身体あるいは精神のどこかに、年輪を刻んで成長するのであろうか。もとより、バカな問いかけなのであろう。私には、答えが見つかるはずもない。ところが、年輪とは似ても似つか... 掲示板
掲示板 高橋弘樹様へ、感謝! ご丁寧なコメント、さらにはいつものおねだりの「大、大、大、」エールを賜り、感謝にたえません。ふるさと慕情は、私の生き甲斐であることを察してくださり、重ねて御礼を申し上げます。 掲示板
掲示板 祝!!☆前田静良氏『ひぐらしの記』15周年☆!! 前田さん、『ひぐらしの記』15周年、本当におめでとうございます。 心からお祝い申し上げます。 リアルタイムで投稿せずに、たいへん申し訳ございませんでした。 心よりお詫び申し上げます。 参議院議員選挙、ぼくも前田さんと同じく、です。 衆議院の... 掲示板
掲示板 言葉の使い分けに悩まされている 六月二十二日(水曜日)、参議院議員選挙はきょう告示され、来月(七月)十日が投開票日となっている。これに先立ちきのうは、テレビにおいて党首討論が戦わされていた。しかしながら私は、聞き耳を立てることなく、リモコンスイッチでチャンネルを切り替えた... 掲示板
掲示板 『夏至』 「夏至」(六月二十一日・火曜日)にあって懐郷、「内田川」の水面(みなも)の上や、出来立てほやほやの水田上空を飛ぶホタルは、すでに舞い姿を納めているのであろうか。それでも、ホタルに付き纏う思い出は尽きない。子どもの頃の遊び仲間のホタルにたいし... 掲示板
掲示板 もう、送稿テストではないけれど… 六月二十日(月曜日)、「夏至」を明日にひかえた、雨のない夜明けが訪れている。窓ガラスを通して見えるアジサイは、彩り七変化(しちへんげ)に見頃を誇っている。現下、日本列島の梅雨の季節にあってこれまでのところ雨は、大過なく梅雨明けへ向かっている... 掲示板
掲示板 再びの送稿テスト 六月十九日(日曜日)、きょうもまた私は、再びの送稿テストを試みている。そのため、くたびれもうけを避けるため、おのずから長い文章は、自制を決め込んでいる。ただし、夢遊病者の如くにヨレヨレの書き殴りのため、この決意の決着は私自身、まったく不明で... 掲示板
掲示板 前田さん、感謝申し上げます 昨日は私の未熟なワープロの伝達にお付き合いいただきありがとうございます。 teacapから既存の掲示板が終了するという通知をもらったときは、正直言って 悩みました。何の心配も無く利用し続けていたので、終了するなど思いもしませ んでした。現代... 掲示板
掲示板 送稿テスト 命の終焉近くになってまで、わが身を思い、悩み患うのは、愚の骨頂とは知りすぎている。六月十八日(土曜日)、浅い夜明けの起き立ちにあって私は、わが生涯におけるいろいろ、さまざまな悔いごとを浮かべている。それらの中には生来ゆえに、悔やんでもどうに... 掲示板