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続、ゆく夏を惜しむ

八月二十二日(月曜日)の夜明けにあって、すっかり夏風から秋風に変わっている。肌身の心地はそれなりに良いけれど、ちょっぴり心寂しさをおぼえている。確かに心寂しさは、秋の季節特有のものである。すると、この先の秋本番に向かって私は、どれほどわが身...
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ゆく夏を惜しむ

八月二十一日(日曜日)、過ぎ行く夏、初秋のどかな夜明けが訪れている。夏風邪は市販の風邪薬の2、3服の服用で治った。暑中お見舞いを申し上げた矢先の、飛んだしくじりだった。高橋様には早速、お見舞いの言葉と、「大、大、大のエール」を賜った。謹んで...
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前田さん、お大事になさってくださいね

前田さん、夏風邪との事でお大事になさってくださいね。 きょうも前田さんへ大大大エネルギー &大大大パワーを贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/
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夏風邪

とんだ気のゆるみ、すなわち寝冷えで夏風邪をひき、気分が鬱状態です。寝床を抜け出してきて、この文章を書き終えれば、寝床へとんぼ返りをいたします。体温は測っていません。平熱程度だと、感じているからです。それゆえ、コロナではありません。もちろん、...
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冠の秋の訪れ

八月十九日(金曜日)、夜明けの空は夏空から、秋空の色合いを深めている。天高く、胸の透く青空である。起き立てのわが気分は、いっぺんに陰から陽へ変わった。薬剤などまったく用無しの自然界の恵みである。無色の朝日は大空を青く染めて、家並みの白壁をい...
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きょうも、休むべきだった

八月十八日(木曜日)、夜明けが訪れている。朝日の見えないどんよりとした曇り空である。人間の営みにはお構いなしに、尽きることなく夜明けは訪れる。人間界とは異なり、泰然とした自然界の営みである。きのうの私は、書くこともなく、書きたい気分もなく、...
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施餓鬼会

今年も例年通りお盆の行事を行った。七月三十一日にお寺に「盆料」と「施餓鬼塔婆料」を納めに行った。お坊さんは十四日の午前中に来訪とのことだった。 八月十二日に仏壇の掃除をして盆飾りの用意をした。十三日に妹が泊まりに来てくれて、一緒にお盆の支度...
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頓挫

八月十七日(水曜日)。書けません。 暑中お見舞い申し上げます。
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鳥とセミの鳴き声

八月十六日(火曜日)、確かに夜明けの風は、夏風から初秋の風に変わりました。誰に教えを乞うまでもなく、わが肌身が確りと教えてくれています。「八月盆」の送り日にあって、世の中の人様の動きは、いやいやしながら帰り日になるでしょう。私の場合は、まる...
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77回目の「終戦記念日」

令和4年(2022年)8月15日(月曜日)。77回目の太平洋戦争「終戦記念日」(昭和20年・1945年、8月15日。終戦・敗戦)。このときのわが年齢は、5歳と一か月(1940年7月15日誕生)。私は近くの小川で、サワガニ、メダカ、小魚、ドジ...