掲示板 「満開の春」の訪れ 3月30日(土曜日)、夜明け間近にある。きょうは長い文章は要なしと決め込んでいる。私日記風にこれらのことだけを書けば十分である。気象庁はきのう(3月29日・金曜日)、東京の桜の開花を発表した。降り続いていた雨と、残されていた雨雲は、時を追っ... 掲示板
掲示板 人生行路の肝要は、「健康と金銭」そして「努力と継続」 3月29日(金曜日)。春の陽光の恵みは、わずかにおととい(27日)だけにすぎなかった。きのうは小雨模様、そしてきょうの現在にあっては、一基の外灯の照らす道路は濡れている。春は嘘つき。それでも人間は、春を見捨てず、なお優しさに期待している。き... 掲示板
掲示板 春の陽光 3月28日(木曜日)。寒くも暑くもない、ようやく春の季節に違わぬ夜明けが訪れている。欲張って願うところは、眩しい朝日の輝きである。しかし、願いは背(そむ)かれて、どんよりとした曇り空である。ゆえに、わが寝起きの気分はどんよりとくすんでいる。... 掲示板
掲示板 季節の恵みは晴れ! できれば「春爛漫」 3月27日(水曜日)。夜明け前にあって雨は止んでいる。きのうの気象予報士によれば、きょうの昼間は晴れの予報である。オマケに気象予報士は、日本列島各地の桜の開花時期の伝えにおおわらわだった。春の天気予報は毎日、こんな春らしいのどかなことを願い... 掲示板
掲示板 春は嘘つき。私は案山子 3月26日(火曜日)。春は嘘つき。夜明けてきょうもまた小雨模様です。しかしながら寒気は遠のいていて、きょうもまた私は、寝坊助を被っています。だからと言って、二日続けて引用文にすがることには忸怩たる思いに陥り憚れます。ゆえにこの先、文章は休み... 掲示板
掲示板 記録づくめの歴史的快挙、「尊富士、優勝」 3月25日(月曜日)。夜明けて、シトシト雨が降っている。書けば、体調不良のことばかりである。だから、書きたくない。ゆえに、引用文にすがって、気分直しを図っている。記録づくめの歴史的快挙は、世の中の出来事にあって、素通りでは済まされない。「尊... 掲示板
掲示板 寝坊助の恩恵(名文二つ) 3月24日(日曜日)。「春うらら」のせいで寝坊した。それゆえにわが文章は書けず、ネット検索で名文の一部にすがった。いまだに寝ぼけ眼(まなこ)だけれど、確かに春の目覚めは心地良い。 「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫... 掲示板