掲示板 ♪たまごさんへメッセージです2♪ たまごさん、御返事の御投稿をありがとうございます。『冬の蝿』だったのですね!!納得しましたo(^-^)oたまごさんが俳句なら、ぼくは短歌で行きたいと思います(笑)。コンカフェのアイドルみたいな女のコ今宵も忙し店前営業朝帰り渋谷の街を眺めれば... 掲示板
掲示板 冬の蝿 高橋さん、ご感想ありがとうございます。「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」は、冬の蝿、の間違いでした。「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝿」に訂正させてください。俳句にハマってまいりました。夢中になって、詠んでいます。 掲示板
掲示板 ♪たまごさんへメッセージです♪ 今回は11句を作句されて、どれもたまごさんの情緒溢れる句だと思いました。特に印象に残った句をお伝えしますと、「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」蝉は、晩夏の季語だと思いますが、あえて冬に登場させるあたりが面白い、と思いましたよー。 掲示板
掲示板 俳句作ってみました またまた俳句作ってみました。ご高覧、よろしくお願いいたします。山伏の法螺貝響く夏の風灼熱の日に照らされて進む蟻月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉阿蘇山の燃ゆるマグマや夏の蜂夏の海釣り糸垂らす老いの影心臓の鼓動響くや雪の庭湯船にてチャポンと響く冬の夜道... 掲示板
掲示板 元気印の「ひぐらしの記」 恐る恐る開いた掲示板にやっぱり「ひぐらしの記」は復活の兆しだった。これでいい、こんな文章に出会いたかった。今日も生きている。それが「ひぐらしの記」なのだ。誰にも老いは来る。しかし、その老いに負けないように紡いでいく人生は宝物である。 掲示板
掲示板 わが人生ノート わが老夫婦生活における必然のごとく、このところ頓(とみ)に難題が降りかかっている。妻の身体は、日に日に衰えてゆくばかりである。一方、わが身体は突然、極度の腰痛に襲われている。挙句、予期しない妻の介助に縋っている。まさしく、本末転倒のなさけな... 掲示板
掲示板 皆さんの喜びの声 前田さんの投稿を皆さん心待ちにしていたことが掲示板にあふれています。本当に安心しました。 それから、たまごさんは俳句を通して何か発見があったようですね。新しい試みもこれを機会に試されることを期待しています。 高橋さんはお仕事が忙しいようでお... 掲示板
掲示板 ㊗︎前田静良氏『ひぐらしの記』大復活!!㊗︎ 前田さん、超々久しぶりの☆『ひぐらしの記〜面影〜』☆の御投稿、たいへん嬉しく思います*(^o^)/*前田さんは、ひとりではありません。大沢先生 たまごさん ぼくと少なくともこの3人は、前田さんを大大大応援しています(^O^)/(^O^)/(... 掲示板
掲示板 お帰りなさい この言葉を早く投稿したくて、ずっと心配しながら待っていました。どこをどのように旅をしてこられたのか、聞きたくてうずうずしていました。ようやく望みが叶って、懐かしい文章に再び出会うことができました。またちょっとずつ顔を出してくださいね。楽しみ... 掲示板