掲示板 二つのテレビ観戦 「勤労感謝の日」(11月23日・土曜日)。勤務の身の人にとっては悔しい、土曜日と国民休祭日との重なりにある。ほぼ定時の起き出しだけれど、夜長にあっては未だ、夜明け模様を知ることはできない。なんだか、夜長どきの決まりきった表現の繰り返しにある... 掲示板
掲示板 言葉 十一月二十二日(金曜日)。定時(五時)よりかなり遅い起き出しをこうむり、気が焦っている。すっかり、夜が明けている。雨の無い冬空の夜明けである。焦りの気分にネタ探しの迷いが加わり、焦りは弥増(いやま)している。するときょうは、みずからの文章は... 掲示板
掲示板 きょうは「ごちゃまぜ文章」を詫びる 十一月二十一日(木曜日)。生きて目覚めて、起き出している。わが心中にはふるさと言葉で言えば「だごじゅる」のごとく、いろんな思いが渦巻いている。「だごじゅる」とはさしずめ、日本社会における普遍的なレシピ(献立)に置き換えれば、「すいとん」と言... 掲示板
掲示板 気狂いの追記 寝床から起き出しみると、雨の夜明けにある。この世では寒気や頻尿で寝入りありつけないけれど、あの世では永遠に眠れかもしれない。この世は恨めしく、あの世はさぞかし極楽、パラダイスであろう。だけど、あの世へ急ぐことはない。永遠の眠りこけには、何ら... 掲示板
掲示板 冬将軍に打ちのめされている 11月20日(水曜日)、3時40分。頻尿によるトイレ起きを繰り返し、寝たきはまったくしない。起きれば寒気にぶるぶる震えて、寝床入りを繰り返している。不甲斐なく、情けなく、こんな決意をしている。それは寒気に打ちのめされて、わが弱虫のせいである... 掲示板
掲示板 冬将軍、到来 11月19日(火曜日)。ほぼ定時の起き出しにある。ただ、夜長ゆえに未だ暗闇である。外気模様には雨なく、強風が戸袋の雨戸の音を強く鳴らしている。きのうは一日じゅう強風が吹き荒れて寒く、道路はわが名づけの「枯葉川」状態に晒されていた。現在はきの... 掲示板
掲示板 古閑さんちのお庭 古閑さん、小菊が見事ですね。真っ赤なダリアも目が覚めるようです。花の少ないこの時期、心が和みます。だんだん冬の季節が迫ってきて、心も体も縮みます。花々の穏やかなたたずまいが春の暖かさを思わせて、冬が来るというのにもう春が待ち遠しくなります。 掲示板