ひぐらしの記 劇変、彼岸明け 3月23日(日曜日)。のどかに春彼岸の夜明けが訪れている。わが人生において、神様をあて(頼り)にしたことなど、たったの一度さえない。何度か硬貨を賽銭箱に投げ入れたけれど、ご利益にさずかった験(ためし)はこれまた一度もない。一方、これまでのわ... ひぐらしの記前田静良
掲示板 劇変、彼岸明け 3月23日(日曜日)。のどかに春彼岸の夜明けが訪れている。わが人生において、神様をあて(頼り)にしたことなど、たったの一度さえない。何度か硬貨を賽銭箱に投げ入れたけれど、ご利益にさずかった験(ためし)はこれまた一度もない。一方、これまでのわ... 掲示板
ひぐらしの記 春恒例の「ふるさと便」 3月21日(金曜日)。春眠暁を覚えず。風雨まったくなく、のどかに晴れた夜明けが訪れている。人間界に対する、春彼岸の粋なおもてなしと言えそうである。それなのに私は、書く気分なく起き出している。しかし、格好の気分転換を兼ねて、このことだけは書い... ひぐらしの記前田静良
掲示板 春恒例の「ふるさと便」 3月21日(金曜日)。春眠暁を覚えず。風雨まったくなく、のどかに晴れた夜明けが訪れている。人間界に対する、春彼岸の粋なおもてなしと言えそうである。それなのに私は、書く気分なく起き出している。しかし、格好の気分転換を兼ねて、このことだけは書い... 掲示板
掲示板 ♪大沢先生へ『望月窯だより』の感想です♪ 大沢先生、雨と雪の中での望月窯行き、たいへんお疲れさまでございました。昨日朝は、夜勤の帰りでしたが、雨から雪に変わり、歩いているとビチャビチャで、車が通り過ぎる時に雪が跳ね上がって、降りかかり、とんでもない状況でした↓↓自然が豊富な望月窯は... 掲示板
掲示板 望月窯だよりつづき 水仙はまだ蕾が多く、白梅と紅梅が花盛りだった。ちょうど良い時期になかなかめぐり逢えなかったが、今回はじっくりと花を見ることができ、頭の中には梅の実が思い浮かんでいた。今年はジャムが作れるかな。 カタクリの花が株が三つに増えており、それぞれに... 掲示板