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ひぐらしの記 87集わが命(人生)、八十二年 生煮えの夏/わが命(人生)、八十二年/しがない作者の、これに尽きる冥利/ごちゃまぜの文章/八十二年の来し方、一部回顧/天与の恵み/ようやく、夏の訪れか? /ワクチン/四度目のワクチン接種事情/再びの「雑念」/生と死/夏休み? いやずる休み/災害列島・日本の国/いよいよ、コロナをともなう本格的な夏の訪れ/気持ちの良い朝/医療破綻にかかわる下種の考察/文章は手に負えない/七月最終日/八月一日/子どもの頃の夏の思い出/屍(とかばね)の戯言(ざれごと)/わが身に漂う閉塞感/「広島、原爆の日」/八月は気分の重たい月/すべてにままならない、人生の終末期/相身互い身、慰め合って連日の通院/迷妄/私の「守り神」/立秋過ぎて……/七十七回目の「終戦記念日」/お盆に朝焼け/鳥とセミの鳴き声/頓挫/きょうも、休むべきだった/冠の秋の訪れ/夏風邪/ゆく夏を惜しむ/続、ゆく夏を惜しむ/夏が終わる、ゴング/二日続けてのずる休みを避けて、書いただけ/待ち焦がれる、さわやかな秋の訪れ/秋の夜明けにすがる私/人間/「冠の秋」が来た/継続だけの文章は、切ない/八月末日/防災の日/梅雨明けは、やはりそうだった/表題のつけようのない、戯言(ざれごと)/わが人生の最大の幸福/わが人生における最大難渋、それはデジタル社会/掟(おきて)破り/人生訓と人生観/文章にならない、書けない/切ない「特上寿司」/「作者冥利」という言葉は、夢まぼろし/わが大好物の食べ物、「それは、ごま塩ふりかけの赤飯」/疲れが招いている「瞑想文」/朝駆けの散歩の人から学んだ人生訓/夏風邪、秋風邪、「私はドジを踏んでいる」/台風、来るのかなあ……?/つまらない秋、盛り/秋分の日/表題、無し/ままならず、過ぎ行く九月/文明の利器の祟り/通院日/続「通院日」/カンフル剤は「ふるさと便」/九月最終日/十月一日/ちょっぴりだけ、明るい文章/称賛、村上選手/実のない文章、継続は限界/「ふるさと便」は「魔法便」/つらい予報「秋が短くなりそう」/一日を生かされた、テレビ観戦/体育の日/「スポーツの日」、明けて/わが脳髄は、空っぽ/嗚呼、嘆息/妻孝行/ひとときの秋天/冠の秋、到来/実りの秋、真打「新米、ふるさと便」/晩秋の一日/べらぼうな果報/気鬱治しは、椎の実で! カバー・表紙・扉画/武田英子 |
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ひぐらしの記 86集日本列島、花だより 鳥、懺悔と愛玩鳥/寒の戻りと節電要請/陽の恵み」/ああー、童心、ああー、青春/「八百万の神」にあって、私は「疫病神」/日本列島、花だより/天賦、人間の情感/起きたての自省文/出会いの月・四月を迎えて、感慨と慨嘆/文章に「適当な言葉探し」/散り際の桜/ふるさと便・定期便/桜、散り際の戯言(ざれごと)/新聞とテレビ/若きバッテリーが叶えた快挙/侘びしい、わが世の春/モチベーション(気力)喪失の成れの果て/朝日輝く、寝坊助の祟り/野球界の傑物、佐々木朗希投手/生存は一語で、「尊厳」/朝飯前/渇望する「二度寝」/嗚呼、無常、そして無情「トラキチ」/新緑が恵む「至福の時」/早やてまわしの「五月晴れ」にあって、嗚呼、無題/人の命/ゴールデンウイーク、「昭和の日」/続編、「時のめぐりの速さ感」、そして嘆息/喜悦無し、「ゴールデン年中」/ゴールデンウイーク、「憲法記念日」/ゴールデンウイーク、「みどりの日」/ゴールデンウイーク、「こどもの日」/ゴールデンウイーク、「飛び石」/望郷、そして「ふるさと便」/きのうは望郷、きょうは郷愁/これぞ! 「ふるさと便」/遅すぎた「ありがたや!」/「雉も鳴かずば撃たれまい」/文章断ちを恐れての、いたずら書き/起きつけの「ふるさと慕情」/この時季、六月雑感 /関東甲信地方、梅雨入り/尽きない、望郷そして郷愁/きょうも、実のない書き殴り/ウグイスとニワトリ、そしてわたし/一コマの「ふるさと物語」/わがなさけない、懺悔/思い出の「わっこ(アマガエル)物語」/ようやく叶えた、短い文/三つ巴の友愛がもたらした僥倖/小さな幸福/送稿テスト/再び送稿テスト/もう、送稿テストではないけれど……/『夏至』/言葉の使い分けに悩まされている/樹木の年輪、人体の皺/わが生涯学習、潮時!/「バカは死ななきゃ治らない」/起き立ての過ち/夏の朝風/快い夏の夜明け/わが、夏礼賛/支離滅裂/七月初日 /実のない文章で、早起きの暇はつぶれている/へそまがりのわが「夏、雑感」/命を惜しむ、この夏/懸案の剪定作業を終えて/小ぶりの雨の夜明け/七夕/生き恥/重たさの重なる一日 /夏の醍醐味/偕老同穴/二度寝にありつけない、祟り/ふるさとは「七月盆」 カバー・表紙・扉画/武田英子 |
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文芸誌 流星群第49号46判 並製本 224頁 750円(送料込み960円) 小説 蒼天書林のホームページでも紹介しています。 |
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交流紙『流星群だより』43号2023.3.1発行 |
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ひぐらしの記 85集無味乾燥、会話を失くしつつある人間社会 異国少年、横綱「白鵬」引退、引用文/交情/戦いは余生へ続きそう……だったら悲憤慷慨/もとより秋は……寂寞/気の揉める秋/遅れてきた「秋万歳」/長い夜はいまだ序の口/引き潮/生存の証し/去就/生存のかなしさ/タイガース、奮戦/グルグルめぐる雑念/つらい、加齢現象/無題/記録/生きているだけ/寝起きの嘆き文/衆議院議員選挙、投開票日/晩秋の朝夕の実体験/「文化の日」/「惜別、晩秋」/「太陽」の威光と、自然崇拝/「晩秋、賛歌」/「立冬」/悪夢だけが旺盛/罪つくり、「雉も鳴かずば撃たれまい」/とてもつらい、私事/心身震える、夜明け前/戸惑いをおぼえた「東京行」/早鐘、乱れ打ち/後ろめたい「安楽」/中冬の陽射し/嗚呼、無題/元横綱・白鵬、親方と解説者デビュー/「勤労感謝の日」/暮らし/書き殴り、「わが日常生活」/連ちゃん! 書き殴りの妙/寒い朝/殴り書きは、もはや宿病/残念無念、「きょうの出来事」/わが気分を癒す、大空/ことばをかえて、きょうは「自然界、絶賛」/年の瀬のしるし/感極まる、ご投稿文に出合って……/生存のための手入れ/身に沁みる「苦悩」/真夜中の迷い文/睡眠薬を買えば、済むことだが……/夜は長い/二月一日/華の兄弟・惜別/「一日多善」/立春/日向ぼっこ/太陽光線、礼賛/一陽来復/頓挫を恐れて……/ままならない、睡眠生活/二月十日、降雪予報/色褪せた「結婚記念日」/恥ずかしや、無題/人間に負荷されるもの、それは努力!/また、無題/コロナの出口 /雨の日曜日/余儀ない外出予定/天皇誕生日/ほとほと、無念/春が来て、いや春が来ても /感謝!/困惑中のパソコンのメール機能(受信)/無味乾燥、会話を失くしつつある人間社会/きょうから、春三月/「ひな祭り」(桃の節句)/ケチなわが考察/【領土】/春先、今どきに偲ばれる懐郷/啓蟄/「嗚呼、無情」/平和/寝起きの述懐/「東日本大震災」十一周年、わが感慨/わが心身に漂う、閉塞感/わが生涯学習の祟りなのか?/「文は人なり」、わが文章の評点は「0点」/あてずっぽうの「人生考」/わが身体事情/絶えず、脅かされる「命」/恐ろしさ、「地震、地震、地震、地震」/詫び、謝辞は尻切れトンボ/「春分の日」 カバー・表紙・扉絵/武田英子 |
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ひぐらしの記 84集「ひぐらしの記」・十四歳 A5判 202頁 上製本 2,000円 梅雨空模様の夜明け/人の世は一喜一憂、いや哀憂/人生の楽しさは、心優しい人との出会い/歴史的「記念日」/ワクチン接種、体験報告/梅雨と感染、二つの地上戦/私信/新型コロナウイルスとの戦い、つれづれ/加齢、休みます/「惰性の美学」を損ねた祟り/無能力の祟り/ワクチン接種、完結日/気安めの「ワクチン」効果/『期限、あれこれ』/記憶、それは悔恨/『ひぐらしの記』・十四歳/「梅雨、雑感」/「しくじりの人生行路」/この梅雨、一度目のムカデ騒動/梅雨にさずかる、自然界現象/虫けらに戦く、わが日常/夏至/無気力病の祟り/沖縄県、戦没者「慰霊の日」/身のほどの人生/身勝手に「悪しからず」/さずかったご教示(再録)/情けなくも、無題/居座り続ける「嗚呼。無情」/新たな歯医者通い、つれづれ/わが命の現在地/宴のあと/「人の命は、一瞬の闇の中にある」/気狂いはしていません/七夕/七夕飾り/「冗語・剰語」/梅雨明け間近の夜明け /幾星霜/八十一歳の誕生日」における実感/夏賛歌/今週、「東京オリンピック」開幕 /きょう(七月二十一日・水曜日)より、競技開始/今晩、「東京オリンピック」開会式/近況と、この先のわが夏 /学び、高橋弘樹様へ、感謝! /夏空の下の私/七十六回目の「広島、原爆の日」/平和! それはみんなの願い。/「東京オリンピック」、男子マラソンスタート /「八月盆」/私家本より、『雑煮の具』/私家本『ひと想う』より、『コンニャク』/産交バス/呻吟/記録と記憶/手習い始めのころの一文『秋の山』/短い文章で。『常ならず』/『思い出の歌』/晩年/内田川/ふるさとごころ/六十歳の朝/愛唱歌(哀唱歌)/二人の恩人は、神様/物事、人生の「二様」/償えない「四歳半のころのわがしくじり」/彼岸花と「ふるさと便」/シルバーウイーク /『わが生涯学習』/真夜中の夢遊病/日中のバスの車中の「一コマ」/ちょっとだけ、心満たされた出会い/「秋分の日」/秋晴れ高く秋風さわやか、わが身悄然/わが余生にまつわる「雑感」/秋賛歌 |
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続パンデミック ~その2 MINOs 著 コロナ禍に翻弄された二〇二一年も暮れようとする大晦日、一〇八の除夜の鐘が静まった闇の中に、コロナウイルスの感染第6波の忍び寄る気配を恐れずにはいられない。 |
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続・折り折りの記2中山和江 著 |
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里山通信週刊71号 |
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