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交流紙『流星群だより』43号2023.3.1発行 |
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ひぐらしの記 85集無味乾燥、会話を失くしつつある人間社会 異国少年、横綱「白鵬」引退、引用文/交情/戦いは余生へ続きそう……だったら悲憤慷慨/もとより秋は……寂寞/気の揉める秋/遅れてきた「秋万歳」/長い夜はいまだ序の口/引き潮/生存の証し/去就/生存のかなしさ/タイガース、奮戦/グルグルめぐる雑念/つらい、加齢現象/無題/記録/生きているだけ/寝起きの嘆き文/衆議院議員選挙、投開票日/晩秋の朝夕の実体験/「文化の日」/「惜別、晩秋」/「太陽」の威光と、自然崇拝/「晩秋、賛歌」/「立冬」/悪夢だけが旺盛/罪つくり、「雉も鳴かずば撃たれまい」/とてもつらい、私事/心身震える、夜明け前/戸惑いをおぼえた「東京行」/早鐘、乱れ打ち/後ろめたい「安楽」/中冬の陽射し/嗚呼、無題/元横綱・白鵬、親方と解説者デビュー/「勤労感謝の日」/暮らし/書き殴り、「わが日常生活」/連ちゃん! 書き殴りの妙/寒い朝/殴り書きは、もはや宿病/残念無念、「きょうの出来事」/わが気分を癒す、大空/ことばをかえて、きょうは「自然界、絶賛」/年の瀬のしるし/感極まる、ご投稿文に出合って……/生存のための手入れ/身に沁みる「苦悩」/真夜中の迷い文/睡眠薬を買えば、済むことだが……/夜は長い/二月一日/華の兄弟・惜別/「一日多善」/立春/日向ぼっこ/太陽光線、礼賛/一陽来復/頓挫を恐れて……/ままならない、睡眠生活/二月十日、降雪予報/色褪せた「結婚記念日」/恥ずかしや、無題/人間に負荷されるもの、それは努力!/また、無題/コロナの出口 /雨の日曜日/余儀ない外出予定/天皇誕生日/ほとほと、無念/春が来て、いや春が来ても /感謝!/困惑中のパソコンのメール機能(受信)/無味乾燥、会話を失くしつつある人間社会/きょうから、春三月/「ひな祭り」(桃の節句)/ケチなわが考察/【領土】/春先、今どきに偲ばれる懐郷/啓蟄/「嗚呼、無情」/平和/寝起きの述懐/「東日本大震災」十一周年、わが感慨/わが心身に漂う、閉塞感/わが生涯学習の祟りなのか?/「文は人なり」、わが文章の評点は「0点」/あてずっぽうの「人生考」/わが身体事情/絶えず、脅かされる「命」/恐ろしさ、「地震、地震、地震、地震」/詫び、謝辞は尻切れトンボ/「春分の日」 カバー・表紙・扉絵/武田英子 |
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ひぐらしの記 84集「ひぐらしの記」・十四歳 A5判 202頁 上製本 2,000円 梅雨空模様の夜明け/人の世は一喜一憂、いや哀憂/人生の楽しさは、心優しい人との出会い/歴史的「記念日」/ワクチン接種、体験報告/梅雨と感染、二つの地上戦/私信/新型コロナウイルスとの戦い、つれづれ/加齢、休みます/「惰性の美学」を損ねた祟り/無能力の祟り/ワクチン接種、完結日/気安めの「ワクチン」効果/『期限、あれこれ』/記憶、それは悔恨/『ひぐらしの記』・十四歳/「梅雨、雑感」/「しくじりの人生行路」/この梅雨、一度目のムカデ騒動/梅雨にさずかる、自然界現象/虫けらに戦く、わが日常/夏至/無気力病の祟り/沖縄県、戦没者「慰霊の日」/身のほどの人生/身勝手に「悪しからず」/さずかったご教示(再録)/情けなくも、無題/居座り続ける「嗚呼。無情」/新たな歯医者通い、つれづれ/わが命の現在地/宴のあと/「人の命は、一瞬の闇の中にある」/気狂いはしていません/七夕/七夕飾り/「冗語・剰語」/梅雨明け間近の夜明け /幾星霜/八十一歳の誕生日」における実感/夏賛歌/今週、「東京オリンピック」開幕 /きょう(七月二十一日・水曜日)より、競技開始/今晩、「東京オリンピック」開会式/近況と、この先のわが夏 /学び、高橋弘樹様へ、感謝! /夏空の下の私/七十六回目の「広島、原爆の日」/平和! それはみんなの願い。/「東京オリンピック」、男子マラソンスタート /「八月盆」/私家本より、『雑煮の具』/私家本『ひと想う』より、『コンニャク』/産交バス/呻吟/記録と記憶/手習い始めのころの一文『秋の山』/短い文章で。『常ならず』/『思い出の歌』/晩年/内田川/ふるさとごころ/六十歳の朝/愛唱歌(哀唱歌)/二人の恩人は、神様/物事、人生の「二様」/償えない「四歳半のころのわがしくじり」/彼岸花と「ふるさと便」/シルバーウイーク /『わが生涯学習』/真夜中の夢遊病/日中のバスの車中の「一コマ」/ちょっとだけ、心満たされた出会い/「秋分の日」/秋晴れ高く秋風さわやか、わが身悄然/わが余生にまつわる「雑感」/秋賛歌 |
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文芸誌 流星群第48号46判 並製本 224頁 750円(送料込み960円) 詩 蒼天書林のホームページでも紹介しています。 |
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続パンデミック ~その2 MINOs 著 コロナ禍に翻弄された二〇二一年も暮れようとする大晦日、一〇八の除夜の鐘が静まった闇の中に、コロナウイルスの感染第6波の忍び寄る気配を恐れずにはいられない。 |
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続・折り折りの記2中山和江 著 |
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里山通信週刊71号 |
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