
坂本弘司撮影 高橋さん、俳句のご感想ありがとうございます。 古閑さん、ご感想ありがとうございます。 お庭の花の写真、拝見させていただきました。 毛虫の大群、たいへんでしたねーー!! 先生の御投稿より、小学生の時、校庭の桜の木々に向かって、小型消毒車が消毒剤を噴霧していて、アメリカシロヒトリの幼虫の大群が、バタバタと落ちてくる様子を思い出しました!! 酔芙蓉の完全開花ならずで、本当に残念でしたね〜〜(◞‸◟)  公園のベンチで毛虫がいたのですね。気持ち悪いですね。我が家でもチャドクガがでたことがあるようで、小さい糞が落ちていたので妻はすぐ消毒したそうです。このところ涼しくなり今日は他に用事があり行けませんでしたが、私も、散歩に行き毎回公園のベンチで一休みするのですが毛虫はいないようです。我が家の近くには2か所公園があるのですが子供達が遊んでいます。気を付けないといけないですね。 桜の木にまでも大量の毛虫が発生するのですね。  高木の下や背の低い木の側で草むしりを刈るときは毛虫に注意をしています。サザンカや梅の木にはチャドク、アメリカシロヒトリなど毛虫がつき、刺されるとかゆいので注意が必要です。確かに密集していて、駆除しようとすると糸を張って降ってきます。自然の恩恵を被っている人間にとっては仕方ないことなんですね。毛虫が降ってくる様子は私の実家ではよく見かけます。固まっているところに殺虫剤を噴射すると糸を引いて落ちてゆきます。その量のすさまじさに背筋が寒くなります。我が家の近くに児童館があり、そこの門に桜の木があり、地域の人が花見を楽しんでいたのですが、毛虫騒動で銀杏の木も桜の木も根こそぎ伐採されてしまいました。 休日を公園で過ごそうと、行ってきました。 秋風や服這う毛虫雨あられ
毛虫の大群
						
本当に凄まじい数の毛虫がうろちょろ。
辟易しました。毛虫&庭の花
						
ご自宅の庭にも出てくるのですね。
毒でも持っていたらえらいことですので、本当に気をつけたいです。
古閑さんの立ち寄る公園には出ないとのこと。さらに子供達の遊ぶ公園には出ないとのことで、なによりですね。
黄色い花が酔芙蓉でしょうか。
萎れてしまっていますね。
今年の暑さにやられたとはいえ、努力してお手入れした花が満開になるところが見られないというのは、やはり残念ですね。たまごさんへメッセージです
						
俳句ですが、『雨あられ』の表現が毛虫の物凄さを物語っていて、良かったです◎大沢先生へメッセージです
						♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
						
画像、上段左はダリアで、同右はコスモスとひまわりでしょうか???
下段の花は、家の近くの遊歩道で見かけたりするのですが、毎年凄いボリューム感で咲いていますので、「今年はゼッタイ写メ撮ろう!!」と思っていたら、すっかり剪定され、小規模の花となっていて、ヒジョウに残念でした↓↓毛虫
						自然
						
伐採されてしまったのは、とても残念ですね。
木のあるところにならば、どこにでも発生するのでしょうか。
それほどまでにごくありふれた光景だとは、恥ずかしながら、この年になるまで気づきませんでした。
指で払っても払っても、次々と這ってくる。
きりがありません。
どうかすると、服の中にまで侵入してきそうな。
大沢先生の毛虫の駆除作業も、さぞかし大変なことであろうと想像します。
幸いなことに、公園内でも近くに木のない場所のベンチでは毛虫が出なかったため、そこで買ってきたおにぎりや唐揚げを食べました。
しかしながら、気づくとやはり服に張り付いていました。
自然とはそういうものだと思って、また行こうと思います。
一句詠めたので、よかったです。秋の毛虫
						
 たまごさん、ゆったり気分が阻害されて残念でしたね。でもこれからは良い季節です。めげずに公園の散歩楽しんでくださいね。毛虫の願いをお伝えしました。公園
						
秋ももうすっかり身近に感じるようになりました。
ところが。
ベンチには大量の毛虫が。
次々と服に這い上がってきます。
公園を歩いている人たちも、「毛虫が降ってくる〜!」と大騒ぎ。
とても落ち着いてゆっくり休んでいる気がしませんでした。
これもまた秋のサインなのでしょう。
気持ちの悪い話で不快になられたら申し訳ありません。
しかしながら、自然にはこういうこともあるのですね。
自然豊かな地域に暮らしていらっしゃる方々のところでは、いかがでしょうか?
 
  
  
  
  


