掲示板

坂本弘司撮影

ほんと、お久しぶりです

お元気なお便り、ありがとうございます。加えて、お義母さん様(恩師・旧渕上先生)の元気なご様子、さらにふるさと情報(タケノコの季節)を賜り、望郷ひとしおになりました。三重ねの御礼を申し上げます。

お久しぶりです

 長い間ごぶさたしました。冬ごもりしてました!
 ここ数日、暖かい日が続いています。日曜日は久しぶりに雨が降りました。ありがたい雨です!
 小さなおひな様を床の間に飾っていたので雨が上がったら片付けようと思っています。なんとなくメリハリのない毎日だったので小さなことでも季節を感じることをしてみました。
 一昨日、確定申告に行ってきました。サラリーマン時代は自分でしなくてよかったので、この申告は年金生活になってればこそです!
 ここら辺は、農業を初め自営業の方が多いので、近くの市民センターの支所で地区ごとに受け付けています。義母を含め、医療費控除の申告をしましたが、結構病院に行っているんだと歳を感じます(笑)。やっと年度の区切りがつきました。
 明日は、義母の病院受診の日です。往診以外は家族が付き添いで行くので結構長い時間話すことができます。年の割には元気です。施設の方で予約をしてあるので家族は付き添いです。片道約30分ですが、ゆっくり話しができる時間でもあります。
 暖かい雨が降るとタケノコの季節がやってきます。掘るのは年々くたびれてきていますが、年に一回のことなので食べるのが楽しみです。

やっと来た!!

 ああ、待ちに待ったふーたろうさんの声が聞こえました。いえいえ、お互い様です。打てば響くふうたろうさんの投稿が、なかなか届かなくて、もしかしたら私のしつこさが気に入らなくて嫌われたのかといろいろ妄想していました。やっぱり春は来るのですね。待ちに待っていました。

大沢さん、”可愛い爺さんになろう” と頑張ってます。

大阪城.jpg

 掲示板も、毎日見てます。流星群だより「第47号」ー「望月窯だより」ーも、拝見しました。ただ、”ニクタレ爺さん” と、思われたくないので、影を潜めておりました。これからも、大阪の空の下から、関東の空を見上げながら、掲示板を読みます。

季節狂いの「春3月」

3月4日(火曜日)。寒気に負けて、寝床の中でスマホ片手に書いている。待ち望んでいた「春3月」は、期待に背いて初っぱなから、冬返りの天候不順を露にしている。唯一の取り柄は、岩手県大船渡市に雨や雪を降らすことだけど、願いは叶えているだろうか。四季の中で春は、人間の期待に反し、人心を惑わす最も不善を成している。期待の裏返しとはいえ、こんな文章を書いている私は、つくづくなさけなく、かつしのびない。こんなことなら、ただ暑いだけの夏、ただ涼しいだけの秋、ただ寒いだけの冬のほうが、「はるかに、ましだ❕」と、大声で嘯(うそぶ)きたくなる。書かないつもりの文章を書いてしまった。うらみつらみつのる「春3月」の初っぱな天候不順である。春、自分共に、なさけない。

感激!

 前田さん、ありがとうございます。やっぱり打てば響くふうたろう節は健在だったのですね。ずっと気にかかっていました。嬉しいです。

いや、ふうたろうさんは健在です

竹馬の友のふうちゃんは、今朝のわが気弱な問いに対し、友情滴る強いメッセージを返してくれました。「もう、止めようかな?」。「我は我が道を行け」。

 つぶやき

 ふうたろうさん、やっぱり大阪は遠いんですね。いつもタイミング良く投稿くださっていた大阪にお住まいのふうたろうさん、お体の具合が良くないのでしょうか。病院通いの投稿に接してから、お声がありません。どうされているのでしょうか。心配しております。

同感!

 たまごさん、よくぞ言ってくださいました。私も前田さんが挫けそうになるといつも、毎日出なくてもいいですから、書き続けてくださいとお願いしていました。朝一番に掲示板を開けて、前田さんの投稿があるとほっとします。そして最近は、たまごさん、高橋さんと次々に投稿してくださり感激しています。掲示板は大賑わいです。そして忘れてならないのは、古閑さんちのお花畑です。折々に季節の花々を投稿し、心を癒やしてくださっています。これには古閑さんの奥様にも感謝しています。
 たまごさん、遠慮無く思いつくままに投稿ください。

前田様へ

前田様、これは私の勝手わがままな思いかもしれません。
おそらく前田様の苦しみは深く、私ごときが安易に触れることができるものではないと思います。
ですが、この掲示板に、前田様が毎朝ご投稿くださっていることは、私にとって、安心感がありました。
前田様がいるということが、この掲示板に安心感を与えてくださっているのだと思います。
毎日とは言わずとも、前田様には、書き続きていただきたい。
そんな思いでいます。
このことを投稿してよいのか、迷いました。
ご迷惑なことでしたら、申し訳ございません。
ただ、前田様には、ここに居続けていただきたいと思っております。