
坂本弘司撮影 たまごさんは、うらわ美術館の御常連さんだったのですね!! 高橋さん、ご感想ありがとうございます。 たまごさん、うらわ美術館へ出かけられたのですね。 大沢さん、花の感想ありがとうございます。妻は庭の手入れはよくやっています。私は、よく分かりませんが肥料も適当にやっているようです。 友人と、うらわ美術館に行ってまいりました。 小さな花が密集して咲き乱れている情景は憧れます。広いところでも狭いところでも、なかなか美しく咲かせるのは難しいです。古閑さんちのお庭はやはり心を込めて奥様が育てていらっしゃるので、目を見張ります。そしていつものことですが、その姿を写真に撮っている古閑さんの姿も浮かんできます。育てる人、眺める人それぞれの存在があっての感動ですね。私は古河の実家でスイセン、アヤメ、オーニソガラムの花を一面にと夢見ているのですが、なかなかうまくいきません。あこがれです。 古閑さん、花の名前を詳しく教えてくださり、どうもありがとうございます。 たまごさん、花の感想ありがとうございます。白い花は、やはり純粋な感じを受けますよね。
♪たまごさんへメッセージです2♪
オキニの1枚がUPされていないなー?? と思っていたのですが、そうだったのですね。
ぜひ拝見させてくださいねー。
⌘アール・ヌーヴォー展開催⌘の際は、ぜひぜひです(^^)(^^) 幻想的な世界
うらわ美術館では、浮世絵展を開催したり、世界の童話原画展を開催したり。
もう忘れてしまった展覧会も数多くありますが、何度も足を運んでいます。
今回の私のお気に入りの1枚、写真を投稿してよいものか迷ったのですが、やめにしておきました。
写真、お見せしますね。
幻想耽美主義者の高橋さんにも、気に入っていただけるのではないかと考えております。
もし、今後、アール・ヌーヴォー展が開催されることがありましたら、ご一緒できたら嬉しく思います。♪たまごさんへメッセージです♪
ぼくは、浦和区に住んでいながら、この美術館には、行った事がありません(大笑)。
美術館が入るロイヤルパインズホテルの前や後は、通ったりするのですが、本当に困ったちゃんですね(笑)。
それにしても、楽しい絵画鑑賞方法でしたね◎◎
ぼくは、たまごさん御存知の通り、アール・ヌーヴォーの華の幻想耽美主義です。ありがとうございます。
美術展「フランス近代絵画の巨匠たち」
「笠間日動美術館コレクション フランス近代絵画の巨匠たち」。
ポスターには、モネ、ルノワールから、ピカソ、マティスまで、とありますが、その他にも有名な画家たちの作品がおよそ100点ほど、展示されていました。
美術館のサービスで、この展示作品の中から、お気に入りの1枚の写真を撮影しても良い、ということでしたので、どの作品が、一番自分の心に響くかな?という観点で、撮影したい1枚を探しながら、鑑賞していました。
面白いなあ、という作品が多数展示されていましたが、中でもマティスの「切り紙絵」と、ルドンの一連の作品が特に気に入りました。
「野獣主義(フォービスム)」といわれる、目に見える現実から離れ、激しい色使いが特徴のマティス、「象徴主義」に分類される、自然や風景ではなく、心の中の幻想の世界を描くルドン。
迷った末、ルドンの「横顔の女(左向きの)」という作品を選び、撮影しました。
こういう観点での絵画鑑賞も楽しいな、と思った展覧会でした。古閑さんちのお庭
♪古閑さんへメッセージです♪
トキンイバラは、素晴しく綺麗な花ですねーー◎◎
一目で気に入ってしまいましたので、花屋さんやホームセンターの園芸コーナーで販売していたら、即刻購入して育てたい、と思います♪♪純真








