
坂本弘司撮影 ふと思い立って、俳句を詠んでみました。 蝉時雨千段の道一歩踏む 蝉時雨トトロの森に風一つ 音のない夜の道ゆく月明かり 廃駅や窓叩く風月見草 機関車の煙に霞む朧月 彼岸花夕闇の道ひとりゆく パンドラの匣開きしのちの桜かな 傷を負い語らぬ冬の武甲山 たまごさん、感想の御投稿どうもありがとうございます。 紫陽花の花が綺麗に咲いていますね。 大沢先生、感想の御投稿どうもありがとうございます。 「pinoき•な•こ」は、残念でしたね。 あじさいの花を見ると梅雨の季節が訪れたことを知らされます。花が終わると短く刈り込まれてしまうので気づかないのかもしれませんね。茂っているわりには地味な花ですから、ひっそりと咲いているので、通り過ぎてしまうのかもしれませんね。雨に濡れたあじさいの花は風情があります。あじさいの花は曇天ぐらいが鮮やかに見えるのでしょうね。お花好きの高橋さんも気づかないほど静かなたたずまいだったのですね。カメラを向けられてはにかんでいるのかもしれませんよ。 大沢先生、ご感想ありがとうございます。 たまごさん、トトロの森の散策風景を投稿くださり心が癒やされました。私の子供の頃にはこんな景色はあちこちにありました。今も実家を訪れるとまだ残っています。けれど、そのうちに心して残さなければどんどん消えていくことでしょうね。整備されて便利な方へばかり開発が進んでいくからです。手つかずの自然を残すのは大変なことですからね。
俳句
投稿させていただきます。♪たまごさんへメッセージです♪
花色が紫色になって、時間が経っているのかどうなのか?? ぼくにはわからなくて申し訳ないですm(_ _)m
ホントに歩道に咲いていてビックリ!! しましたよ(笑)。紫陽花
同じ木から、白いのやら紫のやら、さまざま色の花が咲いていますが、紫陽花の花は、白から変化していくとのこと。
紫の花が咲いているということは、開花してから、時間が経っているのでしょうか。
歩道に咲いているなんて意外ですが、見事です。♪大沢先生へメッセージです♪
まったく先生のおっしゃる通りです。
こちらのセブンイレブンでは、先週はまだ販売していましたが、週末に行ったら、無くなっていました。
期間限定品ではなく”定番品”にしてもイイのになあ〜〜と思っているところです。初夏の花
そういえば、先日セブンイレブンに用事があっていったのですが、「pinoき•な•こ」は見当たりませんでした。頭に浮かべて味を想像して、楽しみにしていたのですが残念無念。自然を残すということ
先生のご実家の近くにも、このような風景がまだ残っているのですね。
都会のビル群にも興味がありますが、やはり自然の風景には心癒されます。
自然の中にいるだけで、どんどん元気になっていく自分を感じます。
先生のご実家のお近くの田んぼも、再び拓かれたとのこと。
このような自然は、いつまでも大切に残していきたいものですね。懐かしい風景
私の実家の周辺でも、今年は田んぼが復活しているようです。今まで放置され続けた草ぼうぼうの田んぼに水が張られ、緑の稲の苗が植えられています。減反などと身勝手な政策で荒れ果てていた田んぼに夏空が戻ってきました。



