
坂本弘司撮影 大沢先生、短歌の感想の御投稿をどうもありがとうございます*(^o^)/* 2泊3日の望月窯行き、お疲れさまでございました。 たまごさん、高橋さん、それぞれに俳句と短歌の新たな発見ですね。 そうですね!! 高橋さん、お返事ありがとうございます。 たまごさん、御返事の御投稿をありがとうございます。 コンカフェのアイドルみたいな女のコ今宵も忙し店前営業 朝帰り渋谷の街を眺めればお疲れ様とキャバ嬢たち 高橋さん、ご感想ありがとうございます。 今回は11句を作句されて、どれもたまごさんの情緒溢れる句だと思いました。 またまた俳句作ってみました。 山伏の法螺貝響く夏の風 灼熱の日に照らされて進む蟻 月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉 阿蘇山の燃ゆるマグマや夏の蜂 夏の海釣り糸垂らす老いの影 心臓の鼓動響くや雪の庭 湯船にてチャポンと響く冬の夜 道の先景色に消えゆ冬の空 雪の街仮面の奥の顔消えて 茜雲イソヒヨドリの声遥か 爆音のバイクのゆくや春の午後 恐る恐る開いた掲示板にやっぱり「ひぐらしの記」は復活の兆しだった。これでいい、こんな文章に出会いたかった。今日も生きている。それが「ひぐらしの記」なのだ。誰にも老いは来る。しかし、その老いに負けないように紡いでいく人生は宝物である。
♪大沢先生へメッセージです♪
たまごさんは、本当に良い句を作句されますね☆
ハート型の樹木と復活!!子犬の街路樹は、魅力的ですねーー♡U^ェ^U
ぼくが住んでいるマンション中庭のハート型庭園ですが、ゴールデンウィーク明けから11月までの予定で、10年に1度の大規模修繕工事が始まり、花々は撤去になり、臨時の駐車場になってしまいました↓↓
こちらは残念です。こちらもお二人の新しい発見
たまごさんの「心臓の鼓動響くや雪の庭」はいいですね。雪が降って静まりかえった雪の庭に私の心臓の鼓動を聞くなんて、本当に発見です。ピーンと張り詰めた空気まで伝わってきます。
高橋さんの短歌は、夜勤明けの高橋さんならではの発見です。
それにもうひとつ、たまごさんの俳句で「灼熱の日に照らされて進む蟻」は「日」を「陽」としてはどうでしょう。☆たまごさんへメッセージです3☆
昼間、頑張って働いてもそこそこまでしか行きませんから、稼ぎたい人は、ぼくも含め女のコたちは、深夜で働くしかありませんね(笑)。
渋谷•新宿•池袋•六本木などなど、たまごさんのおっしゃる通り、東京の夜は明るいですね☆☆☆☆夜の女の子たち
コンカフェの女の子たちも渋谷のキャバ嬢たちも、深夜の時間帯に頑張って働いているんですね。
皆さん、働き者だなあと思いました。
東京は夜も明るいですね。♪たまごさんへメッセージです2♪
『冬の蝿』だったのですね!!
納得しましたo(^-^)o
たまごさんが俳句なら、ぼくは短歌で行きたいと思います(笑)。冬の蝿
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」は、冬の蝿、の間違いでした。
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝿」
に訂正させてください。
俳句にハマってまいりました。
夢中になって、詠んでいます。♪たまごさんへメッセージです♪
特に印象に残った句をお伝えしますと、
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」
蝉は、晩夏の季語だと思いますが、あえて冬に登場させるあたりが面白い、と思いましたよー。俳句作ってみました
ご高覧、よろしくお願いいたします。元気印の「ひぐらしの記」

