掲示板

坂本弘司撮影

♪大沢先生へメッセージです♪

大沢先生、短歌の感想の御投稿をどうもありがとうございます*(^o^)/*
たまごさんは、本当に良い句を作句されますね☆

2泊3日の望月窯行き、お疲れさまでございました。
ハート型の樹木と復活!!子犬の街路樹は、魅力的ですねーー♡U^ェ^U
ぼくが住んでいるマンション中庭のハート型庭園ですが、ゴールデンウィーク明けから11月までの予定で、10年に1度の大規模修繕工事が始まり、花々は撤去になり、臨時の駐車場になってしまいました↓↓
こちらは残念です。

こちらもお二人の新しい発見

たまごさん、高橋さん、それぞれに俳句と短歌の新たな発見ですね。
たまごさんの「心臓の鼓動響くや雪の庭」はいいですね。雪が降って静まりかえった雪の庭に私の心臓の鼓動を聞くなんて、本当に発見です。ピーンと張り詰めた空気まで伝わってきます。
高橋さんの短歌は、夜勤明けの高橋さんならではの発見です。
それにもうひとつ、たまごさんの俳句で「灼熱の日に照らされて進む蟻」は「日」を「陽」としてはどうでしょう。

復活と発見

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 六月十一日から二泊三日の実家通いで、いつものように朝九時にホームのベンチに座って妹と待ち合わせをしていたら、マンションの中程あたりのベランダにハート型の樹木を発見。結構背の高い木なので、わざわざハート型に刈り込むのは苦労だったのではと余計な苦労をして眺めていました。そして、帰宅の野木駅のホームで妹と二人で眺めた街路樹は、以前に掲示板に投稿したことのある子犬の形が復活していました。刈り込まれて丸坊主になった翌年の姿は帽子だったのにまた子犬の形に戻っていました。

☆たまごさんへメッセージです3☆

そうですね!!
昼間、頑張って働いてもそこそこまでしか行きませんから、稼ぎたい人は、ぼくも含め女のコたちは、深夜で働くしかありませんね(笑)。
渋谷•新宿•池袋•六本木などなど、たまごさんのおっしゃる通り、東京の夜は明るいですね☆☆☆☆

夜の女の子たち

高橋さん、お返事ありがとうございます。
コンカフェの女の子たちも渋谷のキャバ嬢たちも、深夜の時間帯に頑張って働いているんですね。
皆さん、働き者だなあと思いました。
東京は夜も明るいですね。

♪たまごさんへメッセージです2♪

たまごさん、御返事の御投稿をありがとうございます。
『冬の蝿』だったのですね!!
納得しましたo(^-^)o
たまごさんが俳句なら、ぼくは短歌で行きたいと思います(笑)。

コンカフェのアイドルみたいな女のコ今宵も忙し店前営業

朝帰り渋谷の街を眺めればお疲れ様とキャバ嬢たち

冬の蝿

高橋さん、ご感想ありがとうございます。
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」は、冬の蝿、の間違いでした。
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝿」
に訂正させてください。
俳句にハマってまいりました。
夢中になって、詠んでいます。

♪たまごさんへメッセージです♪

今回は11句を作句されて、どれもたまごさんの情緒溢れる句だと思いました。
特に印象に残った句をお伝えしますと、
「月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉」
蝉は、晩夏の季語だと思いますが、あえて冬に登場させるあたりが面白い、と思いましたよー。

俳句作ってみました

またまた俳句作ってみました。
ご高覧、よろしくお願いいたします。

山伏の法螺貝響く夏の風

灼熱の日に照らされて進む蟻

月光や闇夜に浮かぶ冬の蝉

阿蘇山の燃ゆるマグマや夏の蜂

夏の海釣り糸垂らす老いの影

心臓の鼓動響くや雪の庭

湯船にてチャポンと響く冬の夜

道の先景色に消えゆ冬の空

雪の街仮面の奥の顔消えて

茜雲イソヒヨドリの声遥か

爆音のバイクのゆくや春の午後

元気印の「ひぐらしの記」

 恐る恐る開いた掲示板にやっぱり「ひぐらしの記」は復活の兆しだった。これでいい、こんな文章に出会いたかった。今日も生きている。それが「ひぐらしの記」なのだ。誰にも老いは来る。しかし、その老いに負けないように紡いでいく人生は宝物である。