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坂本弘司撮影

庭の花

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 芝桜、きれいですね。現地で見るともっときれいに見えるのではないでしょうか。
 今回の投稿もバラが多くなりました。

自然児

高橋さん、ご感想ありがとうございます。
ご親戚が両神に住んでおられたのですね。
そして、高橋さんの幼少年期は、自然児だったのですね。
高橋さんの自由さは、こんなところでも培われていたのでしょうか。
大自然、は、本当にいいですね。
たっぷりと、エネルギーをもらえますよね。

♪たまごさんへ『秩父』の感想です♪

たまごさん、友達との秩父行き、楽しめてなによりでしたねーー♪♪
画像も素晴しいです☆☆☆☆☆☆☆
ぼくは、両神村(平成の大合併で現在は小鹿野町となっています。)に親戚が住んでいた関係で、幼少年期は、車で出かけていました。
途中で武甲山の姿は、遠目で見ていました↓↓
両神では、両神山に登ったり、赤平川で泳いだりしていました。
本当に”大自然”は良いですよね◎◎

育った環境

人は、自分が育った環境によって、とても大きな影響を受けるようなきがしています。
浅香富士太氏にとって、秩父はなくてはならない、とても大きな存在なのかな、と思いました。

共感

たまごさん、早速、投稿くださり感謝します。浅香富士太氏の俳句からその心情を感じ取ってくださりありがとうございます。秩父の歴史は奥深いものがあるようです。氏の生き方にいろいろと影響を与えているようです。

武甲山の悲しみ

大沢先生、ご感想ありがとうございました。
1日自然の中にいたら、今日はなんだか絶好調です。
武甲山の悲しい歩み、山肌の剥き出しになった岩壁から、うかがえました。
石灰岩の採掘による山容の変化、標高が下がる、自然環境の悪化、信仰の対象としての山ではなくなってしまった。
おそらく、秩父ご出身であられる、先生のご友人の浅香富士太氏の悲しみも深いことでしょうね。
俳句は詳しくありませんが、「霞みけり」という一文が、悲しみを詠っているように感じました。

絶景かな

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 秩父の旅、心和む旅だったことが投稿の画像から推察できました。心のこもったショットですね。空気を感じます。武甲山を背景にした芝桜の絨毯が、なんともいえず心地よいです。秩父鉄道もいいですね。
 秩父は友人浅香富士太氏(俳人・里山通信発行・こぶしの会主宰)のふるさとでもあり、武甲山の悲しい歩みをよく聞かされました。写真は友人所有の写真(昭和二十年代の武甲山)です。
 故郷の秩父連山霞みけり 浅香富士太
 

秩父

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友人と秩父へ行ってまいりました。
風は少し強かったのですが、天気がよく、絶好の観光日和でした。
池袋から特急で行く予定だったのですが、生憎、すべての特急が満車。急遽、予定を変更して、大宮駅から熊谷駅を経由して、秩父鉄道に乗り換えて行きました。乗り継ぎもよく、運よく急行に乗れたため、午前11時には、秩父駅に到着。思ったよりも早い到着に、友人と2人して感動しました。
まず、最初に訪れたのは、旧秩父橋。とあるアニメの舞台となった場所として有名で、いわゆる「聖地巡礼」をしている観光客の姿も、ちらほら見かけました。
川のせせらぎ、鳥の声、武甲山を背景にした絶景が、私たちの心を癒します。歩いている時は、あれほど暑かったのに、ここはとても涼しく、自然を満喫しました。
その後は、秩父神社、レトロな商店街である、番場通りを歩いて、わらじかつ丼、昭和レトロな喫茶店でプリンを食べる、という予定だったのですが、当日、地元の太鼓隊が演奏会をしていたため、大混雑。
予定を変更して、穴場の客の少ない落ち着いた店で、蕎麦を食べ、羊山公園へ向かいました。
歩いて芝桜の丘を目指したのですが、まるで登山をしているようで、とてもハードでした。しかし、到着して見た芝桜の丘は、絶景。武甲山を背景に、一面に広がる芝桜の海には感動しました。
帰りに秩父名物のみそポテトを食べ、帰宅しました。
万歩計は、2万7千歩、およそ16kmと表示されていました。
久しぶりの自然は、私の心を大きく和ませてくれました。

ありがとうございます。

 大沢さん、高橋さん、たまごさん、いつも花の感想ありがとうございます。皆さんの心を少しでも癒すことが出来たらうれしいですね。バラはいろいろな種類があるそうです。またバラは色がきれいですね(花は、みんなきれいですが)。この他の色もあるようです。