坂本弘司撮影 小学校の頃、作文の時間は「題目」が与えられました。私はその題目にとらわれない内容のものを書こうと苦心したことが今でも心に残っています。何でも自由に書きたいものを書くというのは、簡単なようで難しい。 深夜の雨音 焼酎のグラス 足元の猫 扇風機の風 真夏の夜 肩寄せ合うベンチ 街灯の灯り 昇る太陽 鳥の声 犬を連れた人々 風の香り たまごさん、高橋さん、古閑さん、いつもながら投稿ありがとうございます。写真は思ったように撮るのはやはり難しいですね。高橋さんの画像は雰囲気がありますね。古閑さんの奥様は。私と同じような時間にお目覚めで、同じ月を眺めていたなんて、感無量です。何か話題があると盛り上がりますね。嬉しいです。 大沢さん、良い写真が撮れましたね。素晴らしいです。私も昨日妻と皆既月食について話していました。真夜中から朝方にかけてであり見ることはできませんでしたが妻は、たまたま3時半ごろ目が覚めたため2階に上がって雨戸をあけ見たそうです。 大沢先生、月の撮影、たいへんお疲れさまでございました。 月の食スマホで撮るも赤銅の ありがとうございました。 大沢先生、皆既月食の画像、綺麗に月が映っていますね。 大沢先生のご実家の畑荒らしのイノシシ、お気持ちお察しします。 今回は、観たテレビや映画から、想像して詠んでみました。 先生、ご感想ありがとうございました。 たまごさんの「雪の山震える指や熊撃ちぬ」と私の畑荒らしのイノシシが重なって、悔しさに慄きで震える指が一層印象を深めます。今回は「心の闇」がテーマでしようか。胸に突き刺さります。 炎天や橋幸夫逝く潮来笠 冬霧やツェペシュの眠るシギショアラ 娘の笑顔浮かび涙や五月闇 震える指ギターの鳴くや五月闇 焼酎や筆の止まらぬ物語 雪の山震える指や熊撃ちぬ

自由である不自由
自由律俳句というものの存在を私は知りませんでした。そこでネットで調べて、心当たりの俳人の名が出てきて驚きでした。尾崎放哉は知りませんでしたが、種田山頭火、河東碧梧桐などは有名です。そして何よりも驚いたのは、萩原井泉水です。当社で度々出版しておられる稲葉実さんは井泉短歌会の会誌に投稿されている。当社で出版の句集もある。
稲葉さんは、地球を2周する船旅と3年半のパリ生活を体験され、数々の和歌、俳句を詠まれ、句集もある。
たまごさんのお陰で、遅ればせながら稲葉さんの和歌、俳句の原点を改めて理解し、心躍らせている。自由律俳句
打てば響く楽しさ
皆既月食
今日の新聞夕刊にも一面に大きく写真が出ていました。次に観測できる皆既月食は、2026年3月3日とも書いてありました。
サツマイモ、残念だったですね。日本全国イノシシが増えて相当被害も増えているようですが何とかならないものですかね。⚫️大沢先生へメッセージです⚫️
たまごさんの感想と同じく、とても綺麗に映っていますね。
微粒子みたいで、とんでもなく恥かしいのですが、参考までにぼくのスマホカメラ撮影の月も投稿させていただきました。
撮影時間は、食の最大(3:12)前の2:47です。
スマホカメラの倍率を高くすると、月の丸みが失われ、画質まで悪くなりましたので、等倍(×1)で撮影するしかありませんでした↓↓
拡大して御覧いただくと、それなりにわかると思います。
次回皆既月食は、来年2026年(令和8年)3/3(火)20:04〜約1時間だそうで、時間帯も良いですし、晴れならば、きょうより⚫️絶好の撮影チャンス⚫️だと思います⚫️
小粒みたいであゝ残念月の写真
今日、そのような現象が起こることを知らなかったので、外には出ませんでしたが、私も時折、月の写真を撮影することがあります。
しかしながら、ズームを最大にしても、ピントが合わず、うまく撮影できません。
素晴らしい一枚だと思います。畑荒らしのイノシシ
本当に、最近は、大問題になっていますよね。
私は俳句の素人なので、こういう詠み方をする人がいるのか、はわかりませんが、取り組み自体は楽しみました。悔しさと慄きと
俳句

