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大沢久美子撮影

♪たまごさんへメッセージです♪

「アジアンフェア」なんてやっていたのですね?!
ぜんぜん気づきませんでした(大笑)。
“フライドポテト増量”とかが目についた状態でした。
それはそうと、「キンパ」ぜひ食べてみてくださいねーー☆☆☆☆☆

キンパ

キッチンオリジンでは、今、アジア料理を揃えた「アジアンフェア」が開催されているようですね。
韓国風海苔巻き「キンパ」。
辛いもの好き➕海苔巻き好きの私にとっても、興味をそそられました。
アジアンフェア自体も、美味しいものがたくさん売られていそうで、もし店に行こうものなら、目移りして選べなくなってしまいそうです。

♪HIROKIのタレント日記♪

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《キッチンオリジンの”キンパ”食べてみた!!》
キッチンオリジンのおにぎりコーナーに、いつもは置いてない”キンパ”をスタッフさんが並べていたので、買ってみることにしました。
お味は、ビビンバの海苔巻きを食べているような食感で、たいへん美味でした☆☆☆☆☆
ぼくは、恵方巻が嫌いな人なので(笑)、オリジン、よくぞやってくれたなーー!! と思いましたo(^-^)o
お値段は、税込214円のお手頃価格となっています♪

♪たまごさんへメッセージです♪

御返事の御投稿、どうもありがとうございます*(^o^)/*
セブンイレブンの棚、そうですね!!
店の味より美味なのですね?!
夜店—、たまごさんもそうなのですね♪♪
からしマヨネーズがめちゃくちゃ良いですよねーーo(^-^)o
カップ麺は、いつも仕事の休憩時間に食べています(笑)。

一平ちゃん、夜店の焼そば

セブンイレブンへ行くと、「蒙古タンメン中本」のカップラーメンは、ものすごい数、棚に並べられていますよね。
人によっては、店のラーメンより美味しいと感じるらしく、私もどハマりしています。
最近は食べていませんが、「一平ちゃん、夜店の焼そば、からしマヨネーズ付」は、私も大好物の一品です。
カップ麺は、ラーメンだけでなく、焼そばも美味しいですよね。
カップ麺の世界に魅了されています。

♪たまごさんへ『蒙古タンメン中本、カップラーメン』の感想です♪

『蒙古タンメン中本』のカップラーメンは、セブンイレブン限定品ですよね!!
セブンイレブン勤務時代は、☆売れセン&大人気商品☆でしたが、今でも変わりありませんねー☆
たまごさんご存知の通り、ぼくは★激辛NGの人★なので、食べているカップ麺は、「サッポロ一番みそラーメン」(サンヨー食品)・「同 塩ラーメン」(同)・「一平ちゃん夜店の焼そば」(明星食品)あたりです(笑)。

健康と美味しさとの葛藤

大沢先生もやはりカップ麺、お好きでしたか。
ものすごく惹きつけられますよね。
ですが、健康によくないというのも、また事実としてあるのですよね。大沢先生のおっしゃる通りです。
しかしながら、特にスープは私にとってはカップ麺の醍醐味なので、絶対外せません。
いつかは健康を気遣って食べられなくなるなら、今のうちに楽しんでおきたいです。

癖になりそう

 画像のカップラーメン、見るからに辛そうな様子をしています。でもちょっと手に取ってみたくなるような色調で、食べたら罪の意識に苛まれそうな誘惑の味が想像できます。
 最近はカップ麺はあまり食べていませんが、マーケットの棚にずらりと並んでいるカップ麺は、横目に見ながら通り過ぎます。絶対に癖になる味ですからね。お手軽でうまいとくれば、食事を作るのが面倒な時は間違いなく手に取ってしまいます。もう少し若ければ、気にせず絶対食べています。若いっていいですね。羨ましいです。

蒙古タンメン中本、カップラーメン

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有名な辛うまタンメンの店、「蒙古タンメン中本」がカップラーメンを販売しています。
私は、その味に魅了され、店にも何度も通いましたが、身近に手に入れられるカップラーメンをよく食しています。
今朝も、軽く腹を満たすために、一杯食しました。
豆腐と、キャベツ、人参、キクラゲという彩りのある野菜が盛られたラーメンは、野菜の味が滲み出してきて、とてもいい味わいです。
スープは、香辛料が効いていてとても辛く、食べていると、顔中に汗が噴き出してきます。
同時にこれも野菜の味なのか、旨味も感じます。(おそらく、それだけではなく、原材料名を見ると、様々なものが入っているので、その味もあるでしょう)
辛さと野菜たっぷりのタンメンという組み合わせがとても良いと思いました。
クセになる一品です。

テレビ映像がしでかした「おさらば」

きのうタイトルは、NHKテレビスペシャル新、映像の世紀「第二次世界大戦」だったかな? を観て私は、明けて今なお映像の恐ろしさに怯(おび)えている。怯えの基はわが余生(片手指の本数)にあって、日本の国が戦争に巻き込まれるのか、あるいは戦争をしでかすのかの予感に苛(さいな)まれているからである。なぜなら現下の世界事情は、第二次世界大戦開戦時に相似ていると思えるからである。なお具体的には、現在のウクライナ(ゼレンスキー大統領)とロシア(プーチン大統領)、これらに加わるアメリカ(トランプ大統領)のやり取りか推し量られるところがある。きょう3月2日(日曜日)。寝起きの現在、まったく寒気を感じない。いや、きのうの「春3月の入り日」にあっては、家じゅうのすべての暖房器具と、わが防寒着衣もまた不要になっている。待ちに待った掛け値なしの、いや正真正銘の「春が来た」というのに、それに背いて現在のわが心象は、きのう観た映像のせいで憂鬱状態にある。こんなことでは観なければよかったとか、途中でチャンネルを変えればよかったと思うけれど、もはや後の祭りである。ところが、私はそうはできずに目を凝らして、映像の全編に見入っていた。映像を観て、わが感慨はおおむね二つである。一つは、戦争は呆気なく起きるということ、そして一つは、為政を司(つかさど)る悪人(悪徳独裁者)の怖さである。すると、メディアの伝える現下のウクライナとロシア、それにかかわるアメリカの国および人を推察するかぎり、まるで映像の写し絵さながらである。だから、端的に表現すれば現在は、(怖い、怖い)の心境にある。こんな心境では、春の訪れは「台無し」状態にある。現在、未だ夜明け前にある(5:39)。いや、薄っすらと夜が明けかかっている。執筆時間はまだたっぷりとある。しかし、気鬱症状に阻まれてこの先は書けず、ここで「おさらば」である。憂鬱心癒しのウグイスの鳴き声はない。