掲示板

坂本弘司撮影

古閑さん、お返事ありがとうございます。

 やはりそうでしたか。毎日楽しみですね。小ぶりの蜜柑の方が甘みが凝縮するようですね。

ありがとうございます。

 大沢さん、高橋さん花の写真の感想ありがとうございます。蜜柑の木は以前のもので今年は大豊作でした。ただ今年の夏は、雨が少なかったせいか小粒でしたが甘味が強く美味かったです。現在も毎日千切って食べています。

あっ、蜜柑だ!

 古閑さん、えんじの色のきくの後に蜜柑の実が見えていますが、ずっと前に掲示板に投稿された蜜柑の木が大きく育ったものでしょうか。そうだとしたら、随分大きくなりましたね。やはり古閑さんの住まれる地域は暖かいのですね。私の実家は寒くて、蜜柑の木は育たず、とうとう枯れてしまいました。

♪大沢先生へメッセージです♪

白菜の苗のあとの一個は、ぼくが買いたいところですが、白菜を育てる知識も余裕もないところです(苦笑)。

♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪

同じ花が永く咲いている、という事は、お手入れが行き届いているからでしょうね!!!
素晴しいです♪♪♪

収穫の楽しみ

 白菜の収穫、楽しみですね。新鮮でさぞかし美味いことだろうと思います。 

私の畑

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行きつけのマーケットの隣に花屋さんがある。私はそこを通るとき、買う買わないは別にして、季節の苗が並んでいるのを楽しみにしている。今は冬野菜の季節である。だいぶ前にそこににんにく、そら豆、白菜の苗が並んでいた。私は通るたびに迷っていた。すでに私の畑には冬の野菜が植えられていて、ときどき間引き菜など食べている。苗を買っても植えるところがないので、迷っているのである。
 今年はパッションフルーツの植え替えをしたため、すでに鉢植えは室内に入っている。今まで植えていたプランターは、来年の春に外に出して植え替えるため空けてある。土も買った置いた。そこでふと思い立った。パッションフルーツを外に出して植え替えるのは来年の四月頃なのだ。それまではプランターは空いている。そこで、私は急遽、白菜の苗を買うことにした。本当はそら豆も植えたいけれど、アブラムシがつくし、収穫まで時間がかかる。ようやく、花屋さんの前で立ち止まって思案することがなくなった。ちなみに、花屋さんに残っていた白菜の苗は五個だった。私は四個買ってきた。あとの一個は誰が買うのだろうか。花屋さんの前を通るのがなんだか楽しみ。ちょっと意地悪かな。

♪大沢先生へ『懐かしいヘチマ』&◎改めてびっくり◎の感想です!!♪

幼年期に住んでいた母方祖父母宅には、ヘチマのスポンジがありましたので、お風呂の時、使ったりしていました♪♪
どうやって作るのかギモンに思っていましたが、どういう訳か祖父母に質問することはありませんでした。
今回の大沢先生の御投稿で、製造課程がよくわかりました(^^)

最近は、水を含ませて使用するメラニンスポンジの『激落ちくん』(←メーカーによっては”凄腕くん”と命名されている製品もありますね〈笑〉。)やアルカリ電解水100%の『水の激落ちくん』ばかりかと思っていましたが、◎亀の子たわし◎は”万能”だったのですね!!◎◎

改めてびっくり

 私は最近亀の子たわしの便利さに驚いています。今更と笑われてしまいそうですが、フライパンに付着した油は、昔ながらの亀の子たわしだと、べたつかず落ちます。それになんと言っても、洗剤など使用しなくても、良く落ちます。タイルなどの継ぎ目や狭いところも奇妙にあの細い繊維が入り込んで汚れを落としてくれるのです。水切りもいいし、優れものなのだと改めて気付かされました。