掲示板

大沢久美子撮影

やっと来た!!

 ああ、待ちに待ったふーたろうさんの声が聞こえました。いえいえ、お互い様です。打てば響くふうたろうさんの投稿が、なかなか届かなくて、もしかしたら私のしつこさが気に入らなくて嫌われたのかといろいろ妄想していました。やっぱり春は来るのですね。待ちに待っていました。

大沢さん、”可愛い爺さんになろう” と頑張ってます。

大阪城.jpg

 掲示板も、毎日見てます。流星群だより「第47号」ー「望月窯だより」ーも、拝見しました。ただ、”ニクタレ爺さん” と、思われたくないので、影を潜めておりました。これからも、大阪の空の下から、関東の空を見上げながら、掲示板を読みます。

季節狂いの「春3月」

3月4日(火曜日)。寒気に負けて、寝床の中でスマホ片手に書いている。待ち望んでいた「春3月」は、期待に背いて初っぱなから、冬返りの天候不順を露にしている。唯一の取り柄は、岩手県大船渡市に雨や雪を降らすことだけど、願いは叶えているだろうか。四季の中で春は、人間の期待に反し、人心を惑わす最も不善を成している。期待の裏返しとはいえ、こんな文章を書いている私は、つくづくなさけなく、かつしのびない。こんなことなら、ただ暑いだけの夏、ただ涼しいだけの秋、ただ寒いだけの冬のほうが、「はるかに、ましだ❕」と、大声で嘯(うそぶ)きたくなる。書かないつもりの文章を書いてしまった。うらみつらみつのる「春3月」の初っぱな天候不順である。春、自分共に、なさけない。

感激!

 前田さん、ありがとうございます。やっぱり打てば響くふうたろう節は健在だったのですね。ずっと気にかかっていました。嬉しいです。

いや、ふうたろうさんは健在です

竹馬の友のふうちゃんは、今朝のわが気弱な問いに対し、友情滴る強いメッセージを返してくれました。「もう、止めようかな?」。「我は我が道を行け」。

 つぶやき

 ふうたろうさん、やっぱり大阪は遠いんですね。いつもタイミング良く投稿くださっていた大阪にお住まいのふうたろうさん、お体の具合が良くないのでしょうか。病院通いの投稿に接してから、お声がありません。どうされているのでしょうか。心配しております。

同感!

 たまごさん、よくぞ言ってくださいました。私も前田さんが挫けそうになるといつも、毎日出なくてもいいですから、書き続けてくださいとお願いしていました。朝一番に掲示板を開けて、前田さんの投稿があるとほっとします。そして最近は、たまごさん、高橋さんと次々に投稿してくださり感激しています。掲示板は大賑わいです。そして忘れてならないのは、古閑さんちのお花畑です。折々に季節の花々を投稿し、心を癒やしてくださっています。これには古閑さんの奥様にも感謝しています。
 たまごさん、遠慮無く思いつくままに投稿ください。

前田様へ

前田様、これは私の勝手わがままな思いかもしれません。
おそらく前田様の苦しみは深く、私ごときが安易に触れることができるものではないと思います。
ですが、この掲示板に、前田様が毎朝ご投稿くださっていることは、私にとって、安心感がありました。
前田様がいるということが、この掲示板に安心感を与えてくださっているのだと思います。
毎日とは言わずとも、前田様には、書き続きていただきたい。
そんな思いでいます。
このことを投稿してよいのか、迷いました。
ご迷惑なことでしたら、申し訳ございません。
ただ、前田様には、ここに居続けていただきたいと思っております。

雛祭り

きのうの昼間、天上は澄明(ちょうめい)な日本晴れ。見渡すかぎりに、文字どおり麗らかな陽春が光っていた。卓球クラブの練習に向けて私は、長い坂道を下っていた。やはり、もうとっくにウグイスは鳴き始めていたようだ。しかしこのとき私は、ことしの初鳴きに遭遇した。ウグイスの初々しい鳴き声は、わが重たい気分を解(ほぐ)した。歩いている正面の杉山、そして傍らの杉林、共にまるで枯れ山を見ているかのように、花粉を目いっぱい膨らませて、全体が茶色に染まっていた。杉花粉は現代の人間社会にあっては、花粉症をもたらす悪の張本人としてほぼ万人に嫌われている。しかしながら私の場合は、生誕地における周囲、杉山ばかりの育ちである。だから、見渡す杉山と手の届きそうな杉林にはたちまち郷愁にさずかり、これまたわが気分を解してくれた。さてこの文章は、「ひぐらしの記」における最後になりそうな予感をおぼえている。だけど、予感だからまだ御礼と感謝の言葉は書かない。令和7年(2025年)「雛祭り」(3月3日・月曜日、4:25)。わが年齢、84歳。生きることに、負けそうである。

キッチンオリジン

あらら?そうなのですか?
キッチンオリジンをネット検索してみたところ、1月6日の午前10時より「アジアンフェア開催」と出てきたのですが。
キンパも、そのひとつらしく。
私の勘違いでしたかね。
大変失礼いたしました。
キンパ。
今度、食べてみますね。