坂本弘司撮影 バラのオンパレード、素敵ですね。色々な種類があって見事ですね。バラは蕾にアブラムシがついて、お手入れがとても大変です。こんなに生き生きときれいに咲かせている奥様の腕前は圧倒されます。何といっても丹精込めて愛情を注いで、慈しむ心ですね。モッコウバラも剪定をしないと枝振りが悪くなりますよね。思い切りも大事なんですね。 古閑さん、ご感想ありがとうございます。 やはり、☆古閑さん庭園☆の花々は、素晴しく綺麗ですね☆☆☆☆☆☆☆☆ 高橋さん、ご感想ありがとうございます。 たまごさん、友達との秩父行き、楽しめてなによりでしたねーー♪♪ 人は、自分が育った環境によって、とても大きな影響を受けるようなきがしています。 たまごさん、早速、投稿くださり感謝します。浅香富士太氏の俳句からその心情を感じ取ってくださりありがとうございます。秩父の歴史は奥深いものがあるようです。氏の生き方にいろいろと影響を与えているようです。
古閑さんちのお庭
とにかく何度眺めてもため息が出ます。花々に囲まれているような心地になります。モッコーバラの剪定
芝桜の丘、あまりにも見事で、現地ではかなり長時間、滞在していました。
古閑さんの庭も、いつもながらに咲き誇っていますね。
モッコーバラは、これほどばっさり切らないと、また花を咲かせないのでしょうか。
一時的に寂しくなりますね。☆古閑さんへメッセージです☆
モッコーバラは、ものすごいボリュームですが、「そこまでやるかーー!?」と思ってしまいますが、来年も立派に開花させるための”大剪定”なのですね!!自然児
ご親戚が両神に住んでおられたのですね。
そして、高橋さんの幼少年期は、自然児だったのですね。
高橋さんの自由さは、こんなところでも培われていたのでしょうか。
大自然、は、本当にいいですね。
たっぷりと、エネルギーをもらえますよね。♪たまごさんへ『秩父』の感想です♪
画像も素晴しいです☆☆☆☆☆☆☆
ぼくは、両神村(平成の大合併で現在は小鹿野町となっています。)に親戚が住んでいた関係で、幼少年期は、車で出かけていました。
途中で武甲山の姿は、遠目で見ていました↓↓
両神では、両神山に登ったり、赤平川で泳いだりしていました。
本当に”大自然”は良いですよね◎◎育った環境
浅香富士太氏にとって、秩父はなくてはならない、とても大きな存在なのかな、と思いました。共感
掲示板
