大沢久美子撮影 大沢さん、花のご感想いつもありがとうございます。 ぼくのエールが本日の『ひぐらしの記〜6月最終日の朝の訪れ〜』の御執筆に繋がりたいへん嬉しく思います*(^o^)/*\(^o^)/ 歯科医院への通院、たいへんお疲れさまでございました。 大沢先生、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/*\(^o^)/ 前田さんの『ひぐらしの記第87集』の武田氏の表紙画は、☆ハスの花☆だったのですね!! 前田さん、抜歯は大変でしたね。出血が止まらなくて睡眠不足とのことですから、ゆっくり養生してください。昔から歯医者通いはなかなか終わりが見えず、自分の方から通うのを止めてしまった経験があります。私は若い頃からずっと同じ歯医者さんに診てもらっています。そのお医者さんが開業したときにも続けて診てもらうようになり、現在も四ヶ月に一度ぐらいメンテナンスに通っています。だいたい、その時期になるとお知らせのハガキが来ます。 高橋さん、いつもお心遣い有り難うございます。望月窯だよりを投稿するたびに自然が大好きな高橋さんを頭に浮かべながら、今回も楽しんでくださいねとお声がけしています。前田さんの「ひぐらしの記87集」のカバー、表紙の武田英子さんの画は「ハスの花」です。水彩画です。 今回も素敵な花々が並んでいますね。穏やかなお花の世界が広がっています。花の名前は聞いてもなかなか覚えられず、その美しさに酔いしれて許してくださいと頭を下げています。 6月30日(金曜日)、6月最終日は一晩中、うろうろしています。きのうの関東地方は、梅雨明けに留まらず、すでに夏本番を思わせる暑い日になりました。ヨタヨタヨロヨロと、のろく歩くだけで汗だくになりました。予約と予告に従い、私は気分をふさいだままに掛かりつけの歯医者へ行きました。午後2時半予約の診察室は、他の患者なく今にも自分に絞首刑が断行されるかのように、ひっそり閑としていました。私は、死に行く面持ちで覚悟を決めました。集音機を外したわが難聴の耳に主治医は、優しさのあらわれなのか? 意図して大声で、施療の事前説明を丁寧にされました。ここでじたばたしたら、82年の年の功・年季が廃ります。私は賢明かつ良質の患者をよそおい、まったく無抵抗に「わかりました。お願いいたします」と言って、もはや「俎板の鯉」の心境だったのか、空返事というか強がりの言葉を返しました。局所麻酔が打たれて私は、痛みのない桃源郷へ心身を委ねました。歯医者という職業は、強引だが勇気ある人のする仕事、同時に尊敬し、崇めずにはおれないものだと、悟りました。一方、俗世間では「歯医者が一番儲かる職業」と言われて、確かに金儲けにすがる歯医者もいるようです。私は、この世評(悪評)をぐっと胸に収めました。主治医は、詰め歯が崩落したところの二か所の歯根を「ペンチ?」で、「エイ!」とばかりに抜き去りました。「ここには、新たな入れ歯が入ります。入れ歯ができるまでには、ほかのところを治療します」。終わったことには、悶え、あらがうことはできません。(はい、はい、そうですか…)。診察料支払いの窓口で、次回の予約日の応答を終えると、私は恨めしい眼差しで一度ふり返り、仕方なくトボトボと歯科医院を後にしました。今なお、血止めの個所が一向に収まらず、寝床と洗面所を行き来しているうちに夜明け前が訪れています。ほとんど寝つけていないため、寝不足に見舞われてこんな迷い文を書きました。書き終えたら洗面所へ向かい、血止めに詰めているテイッシュを取り替えます。薬剤は三日分、抗生剤と痛み止めが処方されています。しかしなんだかな…、食後服用とは、つらい仕打ちです。幸か不幸か、目の眠さを歯の痛さが打ち消しています。休むつもりのわが心を、高橋弘樹様のエールが奮い立たせました。末尾ながら、高橋様に感謝と御礼を申し上げます。 前田さん、『ひぐらしの記第87集』の御出版おめでとうございます☆ 連載『自分史・私』中途完結後の『ひぐらしの記』も毎日拝見させていただいています。 きょうも前田さんへ”大大大エール”を贈ります(^O^☆♪/(^O^☆♪/(^O^☆♪/(^O^☆♪/(^O^☆♪/(^O^☆♪/(^O^☆♪/ 大沢先生、望月窯御来訪、今回もお疲れさまでございました。 夏本番の気温となっていますが(多汗)、今回の花々は、鮮やかで綺麗です♪♪♪♪♪♪
別荘気分
古河のご実家は別荘気分ではないでしょうか。花のお出迎え、いろいろな野菜の収穫。自然の中での生活、皆素晴らしいですね。♪前田さんへメッセージです♪
前田さんのさらなる『ひぐらしの記』を毎日楽しみにしています♪
抜歯後の御快復を心より祈っております。
昨年10月中旬〜今年の1月中旬まで、ぼくも歯科クリニックへ通院していました。
週1回でしたが、なかなかたいへんで、大沢先生もお書きになっていらっしゃいますが、自分から通院を止めてしまいました(笑)。
その後、どんなに急いでいても歯科クリニック前を通る事はしませんでしたが、周辺で、歯科衛生士さんや受付嬢とバッタリ会って、お互い「アラ、マァ〜〜!!」とビックリしたりしています(大笑)。
どこの歯科医院も女性スタッフは☆綺麗な女のコ☆ばかりですから、「これも良いな!!」と思っています(大笑)。♪大沢先生へメッセージです♪
ぼくだけではなく、この『現代文藝社の掲示板』を御覧になっている方々は、先生の『望月窯だより』を毎回楽しみにされていることと思います♪♪
素晴らしい水彩画です☆お見舞い
前田さん、どうぞお大事になさってくださいね。コメントに感謝
古閑さんちのお庭
6月最終日の朝の訪れ
☆祝!! 前田静良氏『ひぐらしの記第87集』御出版!!☆
心からお祝い申し上げます☆
前回第86集の御出版からわずかな期間での”超スピード出版”で、たいへん嬉しく思っております*(^o^)/*
今回も表紙画は、武田英子氏の花の画(花の名前がわからなくて申し訳ございませんm(_ _)m)で素晴らしいですね☆
昼間御執筆と未明&早朝御執筆を前田さんの御気持ちとコンディション次第で意図的に使い分けてもよろしいのではないでしょうか。♪大沢先生へ『望月窯だより』の感想です♪
クチナシ・睡蓮・ウグイスのお出迎えでなによりでしたね♪♪♪
緑鮮やかなキリギリス、脱皮の場面は令和の時代には、たいへん貴重ですね!!
望月窯の豊富な自然がたくさん感じられました(^^)♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
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