掲示板

大沢久美子撮影

庭の花

3-2.png 1-0.png 2-1.png

 昼間はまだ暑いものの朝夕は涼しくなってきました。庭には彼岸花も咲き始めました。

中秋の名月、「ひぐらしの記、礼賛」

中秋の名月(9月29日・金曜日)の夜明けにちなんで、こんなことを心中に浮かべています。今さらのことだけれどそれは、「ひぐらしの記」がわが人生にもたらしている恵みです。まさしく数々あれども、ほんのさわりだけを記します。もちろん恵みに高低差はなく、すべてが平等の恵みです。大沢さまに出会えて厚意を賜り、わが生涯学習の実践の場を得たことです。わが長年のわが夢の一つには、一冊の単行本を書くことがありました。ところが夢叶い、なお増して、100号到達への正夢を望めるところまできています。対面は叶わずとも、たくさんの友人・知人に出会えたことです。文章にはたえず苦しみながらも一方では、常に心中に字句(言葉や文字)探しを浮かべていることです。するとこのことでは、薬剤に勝るわが認知症予防になっていることを実感しています。確かな実益としては、「ひぐらしの記」を書くことで、わが最も恐れていた語彙の忘却をかなり防ぐことができました。「ひぐらしの記」は願ったり叶ったり、定年後の有り余る時間を埋める役割を果たしてくれました。もとより「ひぐらしの記」の発端の意志は、定年後の日暮らしの空白を埋めるこのことでした。すると「ひぐらしの記」は、それを十分すぎるほどに叶えてくれました。総じて「ひぐらしの記」は、日々呻吟しながらもわが枯葉のような人生に、瑞々しく潤いのある人生をもたらしてくれました。もちろん「ひぐらしの記」を書くことで、わが能力の乏しさ、マイナス思考や愚痴こぼし、さらには生来の小器を存分に自認しました。しかしながらこれらは、賜った恩恵すなわち幹の太さに比べれば、小さな枝葉にすぎません。きょうの寝起きにあっては、心中にこんなことを浮かべていて、素直にそのことを書いています。秋の夜明けは今朝もまた、今にも雨が落ちそうな曇り空です。しかしながら願い叶えば、時を追って晴れ間が現れて、宵闇から夜間にかけては満天、輝く月光を仰いで、文字どおり「中秋の名月」を堪能したいものです。「ひぐらしの記」を書かなければ、こんな自然界の恩恵さえ忘却し、いたずらにそして無駄に、命を縮めているはずです。日頃、「ひぐらしの記」には呻吟しているにもかかわらず、表題は「ひぐらしの記、礼賛」と、するつもりです。オマケに、「中秋の名月」を添えるかもしれません。なぜなら、こんな殊勝な心模様になったのは、中秋の名月のおかげでもあるからです。

恥晒しの「起き立ての迷想」

9月28日(木曜日)、今にも雨が降り出しそうな、曇天の夜明けが訪れている。夏の朝の爽やかさに比べて、このところの秋の朝は、曇り空多く名前負けの朝である。確かに、すっきりと晴れた、夜明けに恵まれていない。このぶんでは、明日の中秋の名月も雲に隠れて、危ぶまれるところである。「ひぐらしの記」は随筆集と銘打っているが実際には、とうに私日記に成り下がっている。このことでは、私は大法螺吹きの恥晒しである。もちろん、命題に恥じず随筆風に、気を入れて書きたい思いは山々である。しかし、起き立てに書く文章はままならず、もとよりそんな大それた芸当はできない。挙句にはもう書けない心境をたずさえて、パソコンを起ち上げている。わが切ない楽屋話である。これまでこんな心境の吐露、何度繰り返し書いてきたことだろう。まさしく、大恥の重ね塗り状態である。書けば継続文の足しにはなるという、独り善がりの思いがあるのであろう。もちろんこんな文章では、大沢さまの「前田さん、何でもいいから、書いてください」という、お言葉の範疇外である。心して、詫びたいところである。自分の文章が書けなければ、マスメディアの報じる配信ニュースを拝借していたときもあった。しかしながらそれも、今では面倒くさくなっている。それなに、出来立てほやほやの第88集には、「夢の100号、実現へ、再スタート」と、銘打っているである。なんだか空夢、丸出しで、これまた恥じ入るばかりである。夢を追って、こんな文章があと何年か続けば、自分自身うんざりである。確かに、早々に見切りをしたほうがわが身のためである。雨の降り出しを恐れて、連れ立って散歩を急ぐ、人の話し声が聞こえてくる。今の私は、両耳に集音器を嵌めて、キーを叩いている。ウグイス、セミ、山鳥の声は無く、一匹のリスが電線を這っている。おやおや、曇りの雲間から朝日が昇り始めている。中秋の名月を眺めて、気分直しを肖(あやか)るのは虫が良すぎだろうか。しかし気分直しは、自分自身では叶わず、満天の「お月さん」すがりである。

薄ノロ間抜けの文章

9月27日(水曜日)、夜明けが遅くなり、未だに夜の佇まいです(4:58)。きのう(9月26日・火曜日)で、秋彼岸が明けました。いよいよ季節は、中秋から晩秋へ向かいます。つれて夜長は日々深まり、また寒気は加速度をつけていや増して行きます。秋彼岸を境にして肌身にあたる風は、すっかり冷たくなりました。この秋もまた私は、自然界現象(気象)に度肝を抜かれています。これにかかわる人間の知恵(暦・カレンダー)とて、まさしく驚異です。なぜなら、まったく嘘を吐くことなく、いやほぼ寸分たがわずに、自然界のめぐりを表しています。「暑さ寒さも彼岸まで」。確かに私は、この成句の真髄を痛切に感じています。秋彼岸に応じて、道端には彼岸花が咲いています。わが世の夏を惜しんで鳴き騒いでいたセミの声は、今やまったく途絶えています。おそらくどこかで、空蝉(うつせみ)の姿で樹木の小枝にはりついているのでしょう。きのう、茶の間にはキリギリス(ギメ)が飛び込んできました。ヤモリやムカデなら形相を変えて慌てふためく妻は、落ち着いた口調でこう言いました。「パパ、殺しちゃダメよ。捕ったら、窓の外へ逃がしてよ」「わかってるよ」。私は利き手の右の手の平を広げて、パタッとキリギリスにかぶせ、一発で捕りました。そして、妻の言いつけどおりに玄関口へ向かい、ドアを開けて、玄関灯が光る宵闇に放しました。キリギリスは喜んで、飛び立ちました。ところがこの後、異変が起きました。ムカデが茶の間に闖入(ちんにゅう)し、茶の間は阿鼻叫喚に晒されました。ムカデは常置のスプレーを用いて、二人してやっとこさ殺しました。ネタのない文章は、尻切れトンボのままに結びます。きのうの文章の二番煎じを用いれば、ふるさとでは赤トンボが尻を揺らしてのどかに飛び交っているはずです。ふるさと便の柿と栗は、すでに食べ尽くしました。現在はふるさと産の新米の宅配を待っているところです。薄曇りの夜が明けました。

ありがとうございます。

 大沢さんいつも花の感想の投稿ありがとうございます。

古閑さんちのお庭

 暑くても寒くても古閑さんのお庭の花々に出会えると元気が出ます。いつも励ましを有り難うございます。

新しい入れ歯は、恐ろしい「恐竜型」

9月26日(火曜日)、寝坊助に陥り、慌てて起き出して来ました。そのため、文章を書く心の余裕を失くしています。おそらく、尻切れトンボの結び文になること請け合いです。ふるさとの「内田川」の川岸、そして稲田や田園などには、赤とんぼが飛び交っているはずです。もはや、ふるさと帰りもままならず、心中に浮かぶ懐かしく、中秋の美しい情景です。きのうは、予約済の歯医者へ出向きました。通院始めから長い日が経って、今回で最後の通院となりました。きのうの通院にあっては、あらかじめ新しい入れ歯の出来上がりが伝えられていました。このことではいつもとは違って、私はうれしい心の膨らみをたずさえ、待合室のソファに腰を下ろしました。予約時間は午前十時、ほぼ十分前に待合室に着いていました。いつもの待合室は人影を見ないのに、きのうは二人が診察室から待合室へ出てこられました。私は保険証と診察券を添えて、受付の窓口へ置きました。すぐに、診察室のドアが開いて、お顔馴染みの若い女性の歯科衛生士さんが、「前田さん」と、呼ばれました。今や勝手知った診察室へ、それでも私は、神妙に導かれた診療椅子へ向かいました。三台ほど並んでいる診療椅子の二つは空いていてこのとき、診察室の患者は私だけでした。診察室特有の静まりに私は、緊張感をおぼえました。心して診療椅子に腰を下ろすと私は、いつもの習わしにしたがって、メガネ、マスク、そして片方だけ耳穴の集音器を外しました。集音器を片方だけにしたのは、先生のお話を聞くためと、一方では処置の邪魔にならないための私の配慮でした。傍らの紙コップで三度口すすぎを試み、主治医・男性先生の近づきを待ちました。まもなく先生が近づかれていよいよ、予定されている施療が始まりました。「おはようございます。大世話様になります」「きょうは、出来上がった入れ歯を入れます」。先生はすぐに、そして五回ほど嵌めたり、抜いたりの作業を繰り返しされました。ようやく新しい入れ歯は、元の歯並びに馴染んで定着しました。この間、そしてこの後の私は、新たな入れ歯の形を見ることもなく、もちろん大きさなど知らずじまいでした。しかしながら違和感はなく、入れ歯の成功を感得していました。そして、今朝の洗面において初めて私は、入れ歯を指先で外し、手にしてじっと見ました。すると、新しい入れ歯は、ところどころがくびれて、両端には新たな入れ歯が林立し、まるで「恐竜の姿」を見るようでした。私は驚いて、パソコンを起ち上げ、この文章を書きました。30分間の程の書き殴り、そして予知の尻切れトンボの文章は、ここで結ぶ文になりました。窓ガラスを網戸へ変えると、風の冷たさが身に沁みています。夜明けの大空は、秋天高い日本晴れです。

高橋さんへ

 いつも花の写真の感想の投稿有難うございます。
そうですね。今年は異常に暑かったのですがやっと秋らしくなってきましたね。

♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪

古閑さん、昨日あたりから秋の気候になってきましたね(^^)
昨夜は長袖を着ていました(笑)。
再登場の花々は、さらに綺麗で素晴しくなっていますね♪♪♪

庭の花

1-0.png 2-1.png 3-2.png

 この3枚の花の写真は、先日投稿した花と同じものですが、また新しい蕾ができ花が咲いたので再度写したものです。