坂本弘司撮影 大沢さんいつも花の感想ありがとうございます。いつも読んでいると嬉しくなります。 《ザクロの木撮ったーー!!》 という事で今回は◯ザクロの木◯を紹介させていただきました♪♪ 大沢先生と同じく、花にボリューム感がありますと、本当に素晴しく見えますね♪♪♪♪♪ 20℃を下回ると寒く感じますね。 「秋分の日」(9月22日)が日曜日と重なり、その「振替休日」(9月23日・月曜日)へと繋いだ、三連休明け(9月24日・火曜日)の夜明けが訪れている。窓ガラスを通して見ている外気は、風強く秋天高い日本晴れである。わが身体は、かなりの寒気をおぼえている。明日(9月25日・水曜日)は、入り日(9月19日)から一週間を経ての彼岸の明け日である。カレンダーをなぞったようなことをあえて書いたことには、こんな理由がある。すなわちそれは、彼岸の中日(秋分の日)を挟んで、気候があまりにも劇的に変化したゆえである。秋分の日に書いた文章の表題にはずばり、「秋分の日、礼賛」と付した。もとよりそれは、古来言われて来た「暑さ寒さも彼岸まで」そのままに、このあたりの暑くもない、寒くもない凌ぎ易い気候をあらためて、礼賛したくなっていたからである。続いてきのうは、彼岸が過ぎればこの先は日を追って、わが身体の嫌う冬へ向かうことを書いた。ところが、これらの表現には言葉遊びのごとく、安易な気持ちがあった。しかし、この気持ちは、きのう一変に覆(くつがえ)ったのである。そして現在は、書いた文章自体、反故にすべき思いに陥っている。それにはこんな理由がる。端的にひとことで言えば、予期を超えた極度の気候の変化ゆえである。まどろっこしい言い方を止めれば、すなわち一足飛びに寒気が訪れたのである。風の冷たさはきのうから、すべての網戸を用無しにした。着衣には肌着を重ねた。エアコン(冷房)は駆動を免れた。就寝時あっては、寒くて冬布団を掛けた。いちいち上げたらきりなくきのうは、自分自身そしてわが家は、思いがけない寒気に遭って、冬支度におおわらわを強いられたのである。きょうはきのうの延長線上にあって寒気は緩まず、するとこの先が思いやられて、こんな文章書く羽目になっている。 花も大きなかたまりになって咲いていると見応えがありますね。何時までも眺めていたい気分になり、何度もクリックしてしまいました。青い花の名前が知りたくなりました。今回もありがとうございました。 きのうの「秋分の日」にともなう「振替休日」(9月23日・月曜日、休日)の夜明けが訪れている。過ぎた「敬老の日」の日に書いたように、9月のカレンダーには三連休が二度ある。するときょうは、二度目の三連休の最終日である。好季節にあって、勤務で働く人たちにとっては、うれしくてたまらない一日と言えそうである。勤務時代を顧みて、怠け者のわが身に照らしての切ない思いである。大降りではないけれど、夜明けにあっては雨が降っている。なんだか、この先一日じゅう降りそうな、しとしと降りである。三連休最終日にあって、近場に物見遊山を当て込んでいた人には、憎たらしい雨と言えそうである。就寝時には雨なく、そののちの夜来の雨である。間抜けな私は、閉めていた最寄りの窓ガラスを開いた。すると、強い風が、冷たい雨をわが身体へぶっつけた。私は冷たさに驚いた。いやいや、寒気に身震いした。秋分の日が過ぎて季節は、文字どおり確かな屈折点を迎えている。好季節はこの先、日を追ってわが身体の嫌う、冬へ向かうをことを知らされたのである。さて、私はスポーツにおいて「時の話題」を浮かべて、起き出している。野球界では、連日の大谷選手(アメリカ・ドジャース球団)の活躍ぶりである。一方、きのう千秋楽を迎えた大相撲秋場所においては、関脇大の里が二度目の優勝を果たし、同時に大関昇進を確かなものにした。大谷選手の活躍ぶりは今や、国の内外に沸騰している。だから、わが寸評を添えることはない。一方の大の里は、こののちの大相撲界にあっては、敵なしの「一人天下」になりそうである。すなわち大の里は、大関からすぐに横綱へ昇進し、無敵の大横綱になりそうな予感と、それを確かなものにする強さがある。きょうのプロ野球では、今シーズンの「セ・リーグ」の優勝・覇権を分ける、天王山と言える試合がある。それは宿敵同士と言われている、読売ジャイアンツ対阪神タイガースの試合(兵庫県、阪神甲子園球場)である。私は兵庫県の雨無しを願い、試合あってファンとするタイガースの勝利を願っている。ここまで終始パソコントラブルに怯えて、挙句、訳の分からい文章を書いてしまった。ゆえに、恥を晒したままに、結文にするものである。夜来の雨は、まだ降り続いている。私の脳髄は、歪(ゆが)んでいる。 「秋分の日」(9月22日・日曜日)。薄く晴れて肌身が和む清々しい夜明けが訪れている。肌身に当たる風は、確かに暑くもなく寒くもない、満点の心地を恵んでいる。ゴルフのプレイに例えればさしずめパープレイであり、ケチのつけようはない。84年生きてきていまさらながらだけど、身体的には体験上も科学的にもきょうあたり、最も凌ぎ易い気候と実感している。秋分の日に対抗する「春分の日」にあっては、確かに冬の寒さを脱するけれど天候はぐずついて、心地良さにおいて秋分の日には大負けである。着衣を鑑みても秋分の日あたりまでは、上肢は薄い肌着一枚に半袖シャツ、下肢は家内ではステテコ、外向きでは半ズボンでも構わない。夜具はまだ薄手の夏蒲団、あるいはそれさえ撥ね退けてごろ寝でも構わない。入浴時における着脱の面倒くささは未だ免れる。精神的には暑さが遠のいて、入れ代わる涼感が安楽をもたらしてくれる。自然界は実りの秋を恵んで、おのずから日々「食欲の秋」旺盛となる。これらに加えてわが関心事を一つ記すと、秋分の日前後あたりから気候に恵まれて、スポーツの秋はまたたけなわを成す。パソコンに怯えてようようこれまで書いたけれど、きのう同様にいつ断たれるかと、現在は戦々恐々の状態にある。それゆえにこの先は書かず、尻切れトンボを厭わず恥じず、ここで結文を決意する。わが意の半ばにも満たない生煮えの文章だけど、没するには惜しいゆえに表題を決めて残した。すなわち、「秋分の日」礼賛である。いやいや、正直なところきわめて恥ずかしい心地にある。おやおや、先ほどの晴れ模様の天気は、一変雨模様へ変わっている。「女心と秋の空」の成句が浮かんでいる。 彼岸を迎えて、好季節到来です。せっかく書いた文章は、パソコン操作の不手際で、最後のところで消えました。

ありがとうございます。
参考まで花の名前を書いておきます。上段左から、「サルスベリの花」、「黄色の花4つはマリーゴールド その下右側青い花はルリマツリ」、「ノーゼンカズラの一種」
「フロックス」、下は「オレンジ色はハイビスカス、青い花はイセノハナビ」です。
今年1月朝新聞を取りに庭に降りて郵便受けまで行こうとしたところ、一寸よろけて2メートル以上あるサルスベリの木につかまったところ木は根元からポッキリ折れてしまいました。妻は、この辺には無い一寸珍しい色のサルスベリの花だったのに、と一寸ガッカリしていました。私は、申し訳ない気持ちでしたが、根元からまた芽が出て花が咲くようになる。3年後か5年後かは分からないが、と思っていたところ、春になって芽がでたと思ったらグングン伸びて4、50センチになり9月になって写真のように花まで咲きました。♪HIROKIのタレント日記♪
画像は、さいたま市浦和区にある四国銀行の社宅の敷地内にあるザクロの木です。
コロナが流行り始める数年前に見かけて、その存在に気がつきました。
綺麗に剪定されて、まる裸にされてしまった時もありましたが、2年間で葉と実が復活しました!!
ちょうど◯イイ感じの実◯になってきましたので、撮影して投稿することにしました。
しかし、社宅の敷地内に生えているザクロですから、実を持ち帰ったら、窃盗罪になってしまいますね(苦笑)。
小学校3年生か4年生の頃、下校時に友達と校庭の水たまりにザクロが浮かんでいるのを発見!! すかさず拾って水飲み場の水道水で洗ってから、友達といっしょに「美味い!! 美味い!!」と言いつつ食べながら帰って来た思い出があります。
令和の時代の今なら、屋外のそこらに置いてある食べ物や飲み物を飲食する事は、たいへん危険な行為ですね!!(注意)(注意)♪古閑さんへ『庭の花』の感想です♪
夏の間のお手入れもたいへんだった事と思います。
これからも綺麗な花々の御投稿をどうぞよろしくお願い申し上げます☆☆☆☆☆☆☆前田さんへメッセージです
昼間の時間帯は、25℃〜30℃位の気温となり、場合によっては、冷房が必要になります。
真夏の格好をした人(Tシャツ&短パン&サンダル)を見かけるのも10月上旬位までというのがぼくの毎年のパターンとなっています。一足飛びの寒気の訪れ
古閑さんちのお庭
夜来の雨
「秋分の日」礼賛
おはようございます








