坂本弘司撮影 いつも素晴らしい画像を投稿してくださっていたのに跡絶えていて寂しく思っていました。今回は久々の画像に接して、心躍ります。何時ぞやも珍しいレースのようなキヌガサダケに驚いたものでした。田植えの季節がやってきましたね。美しい風景ですね。 ふるさと情報と恩師お義母様のご安寧の様子を賜りありがたく、御礼申し上げます。洋子様の心の優しさが文章全体にあふれています。この時期のふるさとの様子、そして恩師(かつての渕上先生)の頑張りぶりには、今なおまるで教え子(私)への応援歌です。ご対面かなわず、よろしくお伝えくださいませ。ありがとうございました。 大沢さん、いつも花の写真の感想ありがとうございます。 花の写真の感想いつもありがとうございます。 お久しぶりです。『流星群 51号』ありがとうございます。 義母は元気です。と言っても車椅子生活をしていますので、自由に動くことはできませんが面会の後には介護士さんに押してもらって玄関まで見送ってくれます。 前田さん、☆『ひぐらしの記92集 華の親子道中』☆の御出版、本当におめでとうございます㊗︎㊗︎ 大沢先生、御褒めの御言葉をたくさんいただいて、どうもありがとうございます。 古閑さん、清々しい夏の花々をありがとうございます。今回は比較的背だけのある花たちで、その中にたたずんでみたい気持ちになりました。朝のひととき、私は古閑さんちのお庭に飛んでいき花たちと戯れているような気分になっています。 6月8日(土曜日)。日本の国の鎌倉地方の朝は、気象庁の梅雨入り宣言前にあって、穏やかな夜明けにある。こんな突拍子の書き出しをしたのは、木村様にたいするちょっぴりのお礼返しである。私は常にふるさと慕情に駆られている。ところが木村様の場合は、日本の国を故郷と思うほどの広大かつ高邁な慕情であろうか。異国・大陸・中国(江西省南昌市)に、教師として赴任中の木村様から、当国の官製絵葉書を戴いた。お葉書を戴くたびに私は、切手や絵葉書の異国風景を凝視し、そして未知の国への情緒をつのらせている。感謝感激である。きのうの書いた文章には、お二人様からメッセージを賜った。大沢さまの場合は、わが夫婦の現在の生き様にたいする「いたわり」のメッセージだった。メッセージを読み終えると、萎えていた心に沸々と勇気が涌き出た。御礼は、これまた感謝感激である。高橋弘樹様の場合は、いつものエールに加えてきのうは、ご自身の体験を踏まえて、ありがたいアドバイス付きの文字どおりの応援メッセージだった。またまた、感謝感激である。御礼の心には、グダグダと多言は無用である。ゆえに、お三方のメッセージに合わせて、一行だけの御礼の意思を伝えるものである。もちろん「ひぐらしの記」は、常に掲示板上の声なき声の励ましにも支えられている。だからこの文章は、総じて「ひぐらしの記」が取り持つご縁として、感謝感激の一文を書いたものである。高齢を生きるわが支えは、「ひぐらしの記」からさずかる、人様のご厚情一辺倒である。日々、感謝感激尽きることはない。文尾にあたり、木村様の絵葉書の一文を無断で借りることをお許し願えば、こう書かれている。「当地は梅雨が終わり、すっかり夏の陽気です」。浅薄なわが知識は、中国にも「梅雨」があることさえ知らなかったのである。日本の国の鎌倉地方は、まもなく梅雨入りである。鬱陶しい梅雨をしばし遠のけるかのように、制限時間付きの朝日がキラキラと輝いている。
洋子さん、お久しぶりです。
義母様のご様子を伺い、私も母を毎週介護施設に訪ねて、古河の実家へ何泊かするために連れ帰ったことを思い出します。車椅子生活でしたが、実家で過ごした母のことが忘れられません。その後、実家から車で三十分かかる病院に転院し、実家に連れ帰ることは出来なくなり、一時間ほどベッドのそばで話をしたり、下手なにわか床屋で髪を切ってあげたりしました。いつも夫と二人でしたので出来たことだと今でも感謝の気持ちが込み上げてきます。
いついつまでもお元気でおられることを祈っております。平洋子様へ!
ありがとうございます。
高橋さんへ
ハイビスカスの花も綺麗で良いですね。いろいろな色のハイビスカスがあるようですね。梅雨間近です
いつの間にか梅雨間近となりました。ついこの前までさわやかな日々でしたが、なんとなく湿っぽいこの頃です。
山鹿市菊鹿町は番所や矢谷など場所によっては田植えが終わっているところもあります。家の周りはこれから田植えの準備です。
田んぼに水がたまると景色が一変します。
コロナ禍の頃は面会時間が限られたり、部屋に入れなかったりと制限が多かったのですが、今は部屋の様子が分かるのでタンスやクロ-ゼットの片付けをしたり棚の整理などをすることができるようになりました。
以前に比べると体力は落ちていますが、家族や親戚の写真を持って行くと喜んでくれます。長女である義妹が面会に行くと話しが弾むようです。㊗︎☆前田静良氏☆☆『ひぐらしの記92集 華の親子道中』☆御出版!!㊗︎
心よりお祝い申し上げます☆☆
今回の表紙絵は、西武線の車両とあじさいの花でしょうか? 素晴しいです☆☆
☆『ひぐらしの記100集』☆まで目前となりました☆☆
さらなる御活躍を祈っております☆×100☆♪大沢先生へメッセージです♪
父からは、「介護福祉士の資格を取得して、介護の仕事をしてみては?」という話もあったのですが、自分の母だからこそ介護ができる事であって、人様の介護は到底できる事ではないです、と伝えた記憶があります。
今となっては、全国の介護福祉士の方々や看護師の皆様を応援するような事ができないかなあ、と思っているところです(^^)(^^)感謝です
高橋さん、お母さんの介護の状況は時々話されていたので知っていましたが、今回の投稿は、高橋さんのお母さんに寄り添う心を知りました。早くから車椅子で行けるお店の重要性に気付かれていたのですね。そして何よりもお母さんの思いをくみ取って介護をされていたのですね。在宅介護など色々と話しておられた日々が思い出されます。お母さんも高橋さんに大切に看病してもらい、幸せでしたね。何時伺ってもお母さんの介護のこと胸がいっぱいになります。高橋さんの優しさが溢れています。「ひぐらしの記」が取り持つ縁、ご厚情に感謝感激
掲示板
