掲示板

坂本弘司撮影

もうひとつ見つけた!

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 パッションフルーツの花をそっぽを向いて咲いていたもう一輪見つけた。横に大きな蕾が一つついている。よくよく考えてみたのだけれど、今朝はジョーロで五回も水をまいた。と言うのもいつも土の上面に溜まるくらいの水で、じょうろで言えば半分ほどだった。底から流れ出るほどまかないとというのを思い出したので思い切りまいたのだった。そのせいだろうか、根が息を吹き返したのかも知れない。この暑さでは、根腐れのことなんか考えていられないのだろう。とにかく今日までの所は正解だった。空の青さが目にしみる。

私の庭

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夏日になってから私の庭のパッションフルーツは花の蕾が姿を現してはいつの間にか消えていく現象が続いており、半ば諦めていた。ところが、九月に入ってから、蕾が二、三個確実に育っていくようになった。そして、今朝十時二十二分に窓を開けたら花が開いていた。なんと、一年ぶりに出会った。本来ならば今ごろは緑のつややかな実が十数個は実っているはずなのである。今朝のたった一個の花の開花に十倍もの嬉しさが込み上げてきた。これからいくらか実が成るかも知れない。けれど熟すのは無理かも知れない。それでも今朝は久しぶりの受粉作業を終えて感激である。あとは、この酷暑に耐えられるかどうかである。

秋の夜明け

明後日の「敬老の日」(9月16日・月曜日)へ繋がる、三連休の初日の夜明けを迎えている(9月14日・土曜日)。大空は見渡すかぎり遮(さえぎ)る雲のまったくない、秋天高い日本晴れにある。自然界の恵みこれに勝るものはないと思うほどに、胸の透くパノラマ模様である。おのずからわが気鬱症状は去って、なお明るく一変している。私は一行でも書かないと、(文章は、もう沙汰止みになる)という思いで、パソコンを起ち上げた。ところがこの思いは、しばし夜明けの空を眺めていると、つれてしだいに遠のいた。わが気分直しにあってはカンフル剤と思うほどに、夜明けの大空が恵んだ効果覿面の処方箋だった。気分すぐれず休むつもりだったけれど、大空の恵みに遭遇し、一行を免れてここまで書いている。しかしきょうは、ここまでのこの文章でこの先は止めても、十分なのかもしれない。なぜなら、秋の夜明けの気分を十分に味わっている。パソコンを起ち上げなければ、その気分を書くことはできなかったからである。もとより、文章とは言えず恥を晒しても、沙汰止みの寸止めにはなりそうである。日本晴れは朝日を帯びて、満天をいっそう大海原模様に強めている。

秋の日暮らし

9月は早や半ばに差し掛かっている(9月13日・金曜日)。9月に入り懸念していた地震はこれまで無く、一方、台風は13号を数えるけれど、幸いにもはるか彼方でさ迷っている。確かに、残暑は連日厳しいもののこれまでのところ秋は、それでも面目(めんぼく)に適(かな)う好季節を恵んでいる。ところが私は、夏風邪のぶり返しを被り気分が憂鬱になり、さらには日常生活における雑念を払いきれず心象が曇り、挙句、文章は沙汰止みを続けている。だから、こんなみすぼらしい文章を書いてでも、再始動にありつきたいと願っている。ゆえに、きょうはここまで。恥を晒した。だけど、生きている証しにはなる。秋天高い、日本晴れの夜明けである。

♪大沢先生へメッセージです♪

先生、感想の御投稿をどうもありがとうございます*(^o^)/*\(^o^)/
そうですね♪♪
幸いにも荒らされたりせずに生長して拡がりが出てきていますので、嬉しいところです(o^^o)

しっかり出現しましたね!

 ハートマーク庭園、良い感じです。ポットに入っていた花の苗が、伸び伸びと美しく広がりましたね。まだまだ咲き続けますよね。皆さんのお住まいからもよく見えて、楽しまれていることでしょうね。

♪HIROKIのタレント日記♪

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《♡ハートマーク庭園♡花々充実!!》
我が居住マンションの中庭にある♡ハートマーク庭園♡ですが、花々が充実して咲いてきて、”ボリューム感”が出てきましたo(^-^)o
7月には、花々が咲いてきたので、投稿しようと、写メを撮ったのですが、ボリューム感に欠けていて、インパクトのある画像にはなりませんでしたので、投稿を見送っていました。
今回は、♡◯イイ感じ◯♡に撮れましたので、投稿させていただきました♪♪♪♪♪

◯大沢先生へ『望月窯だより』の感想です◯

ヘチマタワシですが、緑色のヘチマのまま煮て作る方法があるのですね!!!
幼少期の祖父母宅には、ヘチマタワシはありましたが、作っているところを見た事はありませんし、作り方の話も聞いた事がありませんでした。使い込んで変色したのか黄色っぽい色をしていました。
◯望月窯のヘチマタワシ◯は、白色で清潔感があって素晴らしい、と思いました◯◯◯

♪前田さんへメッセージです♪

前田さん、老若男女を問わず人間であれば、へまはしでかしますので、どうかお気になさらないでくださいね。
認知症についてですが、指を動かす事は、かなりの予防になるそうですo(^-^)o
前田さんは、毎日の☆『ひぐらしの記』☆御執筆は、パソコンのワードの機能を使って、手入力でお書きになっていらっしゃいますので、安心してよろしいのではないでしょうかv(^_^v)♪
きょうも前田さんへ ☆大大大エール☆を贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/

散々な一日

きのうの昼間こそ厳しい残暑に見舞われたものの残暑の期間は短く一転直下、夏を遠のけて秋の気候へ様変わっている。その証しに朝夕の心地良さは格別である。きょう(9月6日・金曜日)の夜明けは曇天だけれど、心地良い秋に朝が訪れている。ところが、起き立てのわが心象にはきのうの悔いごとが消え去らず、ちょっぴり残っている。きのうの私は、いつもどおりに完結編の文章を書いた。私の場合、どんな駄文であっても書き終えたときの気分は、さわやかな日本晴れである。もちろん、呻吟して書き終えるせいである。ところが、書き終えてのちに掲示板を覗くと、まるで気狂いで書いたかのような、へんてこりんの文章になっていた。どういうわけか、へまをやらかしていたのである。なぜそうなったのか、今なおわからずじまいである。挙句、わが指先の不器用のせいであろうと悔いを残して観念している。わが文章書きの習性は、ワードで書いた文章を保存し、それをコピーして掲示板へ移している。しかし、きのうにかぎりこの過程を抜いて直接、所定のところに書いて投稿ボタンを押した。ところが、掲示板上の文章はちぐはぐなものだった。私は慌てふためいて、「削除」を依頼した。いつもであればワードに文章が残っているから再投稿を試みる。だけど、きのうの文章は直接書いたものゆえに保存がきかず、再投稿は叶わずじまいだった。きょうはこんなくだらないことを書いて、書き止めにするものである。きのうのわが私生活には、二つのへまをやっていた。一つは長くガス湯の垂れ流しである。気づいたのは、東京ガスからの電話で鳴りっぱなしの警告メッセージによるものである。一つは電源を切ったはずの、エアコンの点けっぱなしである。きのうは散々な日だった。わが注意力は、一足飛びに認知症へ傾いている。さわやかな季節・秋の訪れにあって、私は素直に喜べない心境にある。