創作相談室⑤
【質問】
現代文藝社代表で作家の大沢久美子先生が、過去に『パッションフルーツ物語』を執筆されていたそうですが、ぜひ紹介してください。
(パッションフルーツ大好きッ子)
【回答】
はい、早速ぜひ紹介しちゃいますね♪♪♪
大沢先生の『パッションフルーツ物語』は、現代文藝社の「流星群だより第25号」(2014年〈平成26年〉3月1日発行)に掲載されたエッセイです。
第25号全16ページの内、P.14~P.16まで3ページに渡って書かれ、画像10点も添付された視覚的にもたいへん興味深く読む事ができる文章です。掲載ページの画像、UPしてます!!!
パッションフルーツ大好きッ子さんもそうだと思います
が、大沢先生は、パッションフルーツの味を「なんと、黄
色い果肉が黒い種に混ざって詰まっている。おそるおそる食べると、甘酸っぱい味がした。おいしい。香りは南国の果物のようだ。癖になりそう。」と表現されていますね。回答者は、大沢先生より☆2021年(令和3年)パッションフルーツの実第1号☆をいただいて、初めて食してみましたが、まさにその通りで大美味でした☆
あとは、パッションフルーツ大好きッ子さん御自身で読んでみてくださいね。
大沢先生のパッション=情熱が伝わってきますよ☆☆☆