ひぐらしの記 三連休最終日「振替休日」 働き者がしばし浮かれて、心身を休める三連休最終日、すなわち天皇誕生日にかかわる「振替休日」(2月24日・月曜日)の夜明け前にある(5:41)。職業を持たない私は、三連休にかぎらず年がら年じゅう休日状態にある。喜ぶべきか! いや、こんな厚遇に... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 天皇誕生日 ほぼ定時(5時)に起き出し、パソコンを起ち上げた。ところが、あまりの寒さで咳ひとつ、身体震えて、風邪をひきそうになり、大慌てでとんぼ返り、再び布団に潜り込んでいる。 天皇誕生日(2月23日、日曜日)。浩宮様は、65歳になられている。昭和、平... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 三連休は「大寒波と大雪」 2月22日(土曜日)、夜明け前にある(5:29)。そして、あすの「天皇誕生日」(23日・日曜日)、それに続く「振替休日」(24日・月曜日)へ繋がる、三連休の初日を迎えている。 「三連休 大寒波が到来、警報級大雪のおそれ」(tenki.jp)... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 「カンフル注射」と「慌て者の春」 2月21日(金曜日)。「春眠暁を覚えず」。ネタ無しをこの成句にすがるには、まだ早い。慌て者の春が来たのだろうか? 朝寝坊をこうむり、時間に急かされて文章が書けない。きょうはこんな言い訳をして、凡愚のわが身を守っている。きわめて身勝手で、頓珍... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 起き立ての心境 2月20日(木曜日)。寒気がぶり返している。「春の音」を足踏みして、自然界の見え見えの悪戯(いたずら)と言えそうである。いや、春の音を悦ぶ人間界に対する、自然界の僻みや妬みなのかもしれない。一方、私もなさけない。なぜなら、こんな様にならない... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 心境を吐露する、メール文 2月19日(水曜日)。寝床に寝そべり、スマホ片手に書いている(2時37分)。こんなずぼらな行為や気分ではもとより、書かないほうがましである。恥を晒すことに併せて、掲示板を汚すことにはほとほと忍びないものがある。それを承知で書いているのは、こ... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 無念! 2月17日(月曜日)。痛憤をおぼえ、虚しさ、切なさ、遣る瀬無さを募らせて、起き出している(5:00)。拉致被害者・有本恵子さん(失踪時23歳)のお父様が亡くなられたという(2月14日、96歳)。拉致被害者の親世代で残る人は、横田めぐみさんの... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 人生の「コストパフォーマンス」(費用対効果) 2月16日(日曜日)。気違い沙汰のことを心中に浮かべて、起き出している。寒気はまったく感じない。だから、気分が緩んでいるためなのか。そうであれば、飛んだとばっちりをこうむっている。私は、まったく価値のない妄想に取りつかれている。「コストパフ... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 世の中が混乱している 2月15日(土曜日)、丑三つ時(2時8分)。世の中(世界事情、日本社会)が混乱をきたしている。気狂いの自覚はなく正気で、こんなことを書きたくなっていまる。悪(人)のはびこる人間社会は厄介です。それでも人間は、できれば希望をもって、生き続けな... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 バレンタインデー バレンタインデー(2月14日、金曜日)。目覚めてはいるけれど、起き出す気力なく、ずる休みを決め込んでいる。気力の萎えの因は、生きることへの疲れである。もっと端的には睡眠中にあって、意馬心猿(いばしんえん)にとりつかれて正常心を失くし、文章が... ひぐらしの記前田静良