掲示板 俳句 ちょっとしつこいかもしれませんが、またまた俳句を投稿させてください。海開きさざなみ洗う磯蟹や海開き雨のあがりて虹ひかる夕焼に山並み遠く木魂かな冬の朝湖面に映る木々の青縁側の麦茶の香り風鈴や夏の夜線香花火照らす猫虫時雨秋の風鈴音もなし 掲示板
掲示板 望月窯だより 六月二十六日から二泊三日で古河の実家へ行ってきた。今回はいつもの予定日に雨が降るというので日にちを変更した。 古河の敷地は草が茂り、とってもとってもきりがない。けれども日陰を探しては、黙々と励む。何もかも忘れて、ただひたすらに草の根元をめが... 掲示板
掲示板 現代文藝社編集室だより みなさん、さっそくの投稿ありがとうございました。心強い投稿を感謝いたします。時代の流れに従って、自然体でいくことしかないと思いました。それにしてもすぐに返答してくださる皆さんには頭が下がります。 掲示板
掲示板 編集室だよりについて 私の投稿は参考にはならないかもしれませんが、経験したことを書いてみます。 私は、30数年前の50代のころから囲碁を始めました。始めるきっかけは町内会で囲碁クラブが出来たからです。当時は、私と同じぐらいの年齢の人が結構いました。その後地区セン... 掲示板
掲示板 『流星群第53号』の批評についてです 文学は本来、年齢など関係がない、ことだと思います。大沢先生が編集者として、「特にそんなことを考えたことがなかった」と御投稿で述べられていらっしゃいますが、全くもって”大正解”の事実です。若手といえば、本号トップ掲載の臼井崇起氏「風呂キャン界... 掲示板
掲示板 続きです 結局のところ、流星群は歴史もあり、長く投稿活動をされておられる方が多く、また、若い人の情報収集の方法がSNSなどであることも多いと思うので、若い人の目に触れる機会が少ないのではないのかな、という気がします。掲示板では誰もが自由に投稿できる、... 掲示板
掲示板 流星群第53号のご感想について 文芸誌には、それぞれ集まってくる人たちに自ずから生まれてくる傾向性があり、現代文藝社は、きっとそういうカラーなのでしょうね。もし感想をお寄せくださった方が、お若くて流星群に作品を発表したいとのお考えのある方なのであれば、若い方からの投稿もお... 掲示板
掲示板 現代文藝社編集室だより 流星群第53号の感想が寄せられて、その中に「若い人の作品がないのはなぜか」との批評がありました。編集人としては、頭の痛い批評でもあり、特にそんなことを考えたことがなかったので答えに困っています。掲示板への投稿者に問います。答えをください。お... 掲示板