掲示板 古閑さんちのお庭 古閑さん、小菊が見事ですね。真っ赤なダリアも目が覚めるようです。花の少ないこの時期、心が和みます。だんだん冬の季節が迫ってきて、心も体も縮みます。花々の穏やかなたたずまいが春の暖かさを思わせて、冬が来るというのにもう春が待ち遠しくなります。 掲示板
ひぐらしの記 浅い眠り、まだ続きそうである 11月18日(月曜日)。いまだ夜明け前の起き出しにあり、きょうの天気模様を知ることはできない。雨戸を閉めていない、前面の窓ガラスを通して見ている外気はいまだ暗闇であり、それゆえ頭上の蛍光灯が明かりを照らし、ポツリと写っている。夜長の静寂(し... ひぐらしの記前田静良
ひぐらしの記 わが愚痴こぼしを打ち壊した、女神の恵み 十一月十七日(日曜日)。ほぼ定時あたりの、目覚めと起き出しにある。しかし、夜長の季節にあってはいまだ、夜明けの空を見ることはできず、部屋内外共に真夜中の佇まいにある。私の場合、朝の起き出し時刻には、五時あたりを定刻と決めている。現役時代にあ... ひぐらしの記前田静良
掲示板 浅い眠り、まだ続きそうである 11月18日(月曜日)。いまだ夜明け前の起き出しにあり、きょうの天気模様を知ることはできない。雨戸を閉めていない、前面の窓ガラスを通して見ている外気はいまだ暗闇であり、それゆえ頭上の蛍光灯が明かりを照らし、ポツリと写っている。夜長の静寂(し... 掲示板
掲示板 わが愚痴こぼしを打ち壊した、女神の恵み 十一月十七日(日曜日)。ほぼ定時あたりの、目覚めと起き出しにある。しかし、夜長の季節にあってはいまだ、夜明けの空を見ることはできず、部屋内外共に真夜中の佇まいにある。私の場合、朝の起き出し時刻には、五時あたりを定刻と決めている。現役時代にあ... 掲示板
掲示板 私のおまじない 私は寝る前におまじないをする。どんなおまじないかというと、「鼻から軽く四回空気を吸って、口から静かに長く八回くらい吐く」。これを何回か繰り返しているうちに眠ってしまう。ベッドに入って、何となく気持ちが落ち込みそうになる時も、これを行う。 ... 掲示板
ひぐらしの記 嗚呼! 恨めしや「八十四歳」 十一月十六日(土曜日)。世間の人にあってはほぼ定時、いやまだ早く、土曜日にあってはいまだ、白河夜船を貪っている人もあろうか。私の場合はかなり遅い目覚めと起き出しである。ところが睡眠時間は浅く、起き立ての気分は憂鬱状態にある。このせいでやっと... ひぐらしの記前田静良
掲示板 嗚呼! 恨めしや「八十四歳」 十一月十六日(土曜日)。世間の人にあってはほぼ定時、いやまだ早く、土曜日にあってはいまだ、白河夜船を貪っている人もあろうか。私の場合はかなり遅い目覚めと起き出しである。ところが睡眠時間は浅く、起き立ての気分は憂鬱状態にある。このせいでやっと... 掲示板