掲示板 ㊗︎前田静良氏『ひぐらしの記』大復活!!㊗︎ 前田さん、超々久しぶりの☆『ひぐらしの記〜面影〜』☆の御投稿、たいへん嬉しく思います*(^o^)/*前田さんは、ひとりではありません。大沢先生 たまごさん ぼくと少なくともこの3人は、前田さんを大大大応援しています(^O^)/(^O^)/(... 掲示板
掲示板 お帰りなさい この言葉を早く投稿したくて、ずっと心配しながら待っていました。どこをどのように旅をしてこられたのか、聞きたくてうずうずしていました。ようやく望みが叶って、懐かしい文章に再び出会うことができました。またちょっとずつ顔を出してくださいね。楽しみ... 掲示板
掲示板 面影 淡い外灯の下、幾どおりにかに色彩を変えて、アジサイの花が濡れている。既に梅雨入りしている九州地方(熊本県)を追って、きょうあたり関東地方(神奈川県)にも、気象庁から「梅雨入り宣言」がありそうだ。ふるさとの、野末の丘の、「前田家累代の墓」を濡... 掲示板
掲示板 思い出 高橋さん、ご感想ありがとうございます。俳句作りにあたって、いろいろな思い出が記憶から呼び覚まされました。短歌のプレゼントもありがとうございました。花鳥風月を味わう心も、ようやくのこと、身につき始めてきたように思います。 掲示板
掲示板 道 大沢先生、ご感想ありがとうございます。「蝉時雨千段の道一歩踏む」、気に入っていただけて、嬉しく思います。遅まきながら、迷いながらも自分にできることが少しずつ見えてきた気がしています。 掲示板
掲示板 ♪たまごさんへメッセージです♪ いろいろな場所へ出かけられた時などの心情を詠まれた句ですね。どれも素晴しいです☆☆☆☆☆☆☆☆字余りの短歌になってしまいましたが、たまごさんへ贈ります。たまご氏の心に浮かぶ風景は花鳥風月のプロムナードかな 掲示板
掲示板 よし、いくぞ! たまごさん、俳句もいいですね。どの句も情景が浮かびます。気に入った句を一つあげるとすれば、「蝉時雨千段の道一歩踏む」です。力強い意気込みを感じます。命をつなぐため真夏の短いひとときを声を限りに鳴く蝉と、これから進もうとする険しい道に足を踏み... 掲示板
掲示板 俳句 ふと思い立って、俳句を詠んでみました。投稿させていただきます。蝉時雨千段の道一歩踏む蝉時雨トトロの森に風一つ音のない夜の道ゆく月明かり廃駅や窓叩く風月見草機関車の煙に霞む朧月彼岸花夕闇の道ひとりゆくパンドラの匣開きしのちの桜かな傷を負い語ら... 掲示板