タレント日記

高橋弘樹

<プロフィ-ル>
埼玉県さいたま市(旧浦和市)に生まれ。
2002年 7月 芸能プロダクション・放映新社の64期オ-ディションに合格し所属タレントになる。
2003年10月 放映新社退所。
2003年12月 若プロダクションの新人タレントオ-ディションに合格し、所属タレントになる。
2005年 3月 第17回しばおんまつりに出演(新宿明治安田生命ホール)。
2005年 5月 第15回埼玉県大衆音楽祭に出演。
2008年 1月5日 株式会社古賀プロダクションに所属。
2005年 8月 第21回日本大衆音楽際に出演。
2006年 3月 第18回しばおんまつりに出演。
2006年 4月 第16回埼玉県大衆音楽祭に出演。
2007年12月 株式会社 若プロダクション退所。
2008年 1月 株式会社 古賀プロダクションに所属。
2008年 6月 「弘樹のタレント日記」を現代文藝社より出版。
2009年12月 「弘樹のタレント日記Ⅱ」「弘樹のタレント日記(写真集)Ⅲ」を現代文藝社より出版。
2010年10月16日 株式会社ジェイプロモーションへ移籍。
2011年 2月22日 株式会社綜芸企画 芸プロに所属。

NPO法人「日本大衆音楽協会」認定歌唱健康指導士、認定歌唱講師。
文芸誌「流星群」(当社発行)にも作品を発表。

2023年4月10日(月)《昨年の薔薇庭園全滅!!》

昨年の薔薇庭園の薔薇は、花終了後、剪定をしましたが、今春になっても若葉が出てこなくて、しかも茎がポキッと折れる状態で、枯れてしまったようで残念な事に全滅です↓↓↓↓
昨年の栽培中は、ハダニ※の”大大大大被害”を受けてしまい、初代ガジュマルのうどんこ病治療に使っていた『やさお酢』で対処しましたが、ハダニはものすごいパワーで活動するので、ウンザリ疲れて

しまったので↓↓↓↓掲示板への投稿はできませんでした。
被害の状況の撮影はしていましたので、画像をUPします。
本当は、何枚も撮影をしていて、たくさん葉に糸をかけられて、ヒドかったのですが、太陽光線の関係で目立つように撮影できず、皆様にわかっていただける画像はこの1枚となっています。

今年は薔薇は遠慮して、花々は外には出さずに、窓辺のガラス越しから陽の光に当てています。

※ダニではなく、クモの仲間なので、糸を出します。

2023年3月30日(木)《♪七星天道虫♪》

     

自宅マンションの廊下です。
七星天道虫を何十年ぶりに発見しました☆☆☆☆☆☆☆
画像1枚目は等倍で撮影、2枚目は2倍で写しました。
昨年は、ラナンキュラスの茎にアブラムシが大量に付いてしまい、その影響からか花終了後に枯れてしまいました↓↓
この七星天道虫は、アブラムシを食べる益虫ですが、去年、出会っていればよかったなぁ〜〜なんて思ってしまいました。
七星天道虫に、ぼくの幸運到来を託しました♪♪

2023年3月20日(月)《異変!! 江戸錦2輪落花!!》

きょうの朝、陽に当てるため江戸錦を2段フラワースタンドから窓辺へ移動しようと鉢を持ち上げたところ、ナント!! 2輪も花が落ちてしまいました↓↓
しかも花の全部が落ちたわけではなく、中身がスッポリ落ちた形になっています!!
まだ開花途中だというのに、これには大大ビックリ!! で理由がわかりません。
現在、落ちた花以外では、開花途中1輪・つぼみが2個となっていて、もし、これらも”中身スッポリ落花”となると、この江戸錦の鉢はNGだった、という事になってしまいます。
残りの無事の開花を祈るばかりの心境です。

2023年3月9日(木)《江戸錦〜椿〜》

本年3/4付け古閑さんの現代文藝社の掲示板への卜半椿と玉の浦椿の文章と画像の御投稿がありましたが、その影響力大大大!!! と、時間があまりない時でもサクッと花屋さんへ寄ったその勢いで、本日購入しました!
画像の通り、江戸錦という椿で、金魚みたいな名前で(大笑)、花屋さんもビックリしていましたが(笑)、まだつぼみの段階です。
昨年の薔薇庭園の2段フラワースタンドへ設置して、皆様へはどのような花色か御理解いただくために、タグ(札)付きで撮影しました。
江戸錦、大切に育てます♪

2023年3月3日(金)《白色沈丁花、本日夕方満開!!》

白色沈丁花が満開となりました!!!!!
昨日から秒読み段階に入り、本日の朝・昼間はどうかな!! と思ったのですが、漸く夕方となりました。
満開になって嬉しいのですが◎◎◎◎◎先週位から花粉症の症状が出てしまい、鼻づまり中(目の周りもかゆいです)で、香りに対する感度が著しく低下しています。
鉢植えヒアシンスの時のように、部屋の奥の寝室まで、本当は沈丁花の花の香りが漂ってきていると思いますが、トイレ前やトイレの中のみぐらいで、時折、隣のキッチンで香りをキャッチできるかな、といった程度になってしまいました↓↓
1番良い香りの時に、花粉症の鼻づまりで、満開の花を眺めつつ、残念な思いもしています(苦笑)。

2023年3月2日(木)《おうちで育てるかいわれ大根スプラウト栽培セット⑤〜初代2回目収穫&2代・3代も12日目で初収穫!!〜》


またまた収穫の時期になりました。
昨日まで、茎の伸びがピンとしてないのと、葉がおもいっきり開いていない状態でしたので、昨日1日だけ陽に当ててみました。
結果、シャキン!!! としましたので(笑)、収穫しました。
今回は、初代の2回目収穫と2代・3代の初収穫が重なりました!!!(←初代と同じく種まきから12日目です。)
収穫量が多いので、2つのお皿にわけました。
画像2枚目は、右側のお皿が初代&2代の収穫でマヨネーズがけ、左側が3代の収穫でフレンチドレッシングがけです。
どちらをかけても美味でした♪♪♪

2023年2月27日(月)《白色沈丁花一部開花!!》


画像の通り、一部開花しました♪♪
まだ強力ではありませんが、香ってきました。
トイレに設置しましたが、置きっぱなしではなく(笑)、陽に当てる時は、窓辺へ移動しています。

2023年2月24日(金)《おうちで育てるかいわれ大根スプラウト栽培セット④〜初代12日目で収穫!!〜》


初代が種まきから12日目で収穫時期到来となりました!
1日だけ陽の光に当てましたが、キッチン庭園の室内の明かりだけで、それと毎日の水替えで、じゅうぶんに生長しました。
根元からカットせずにそのまま容器から引き抜きました。
水洗いしてから紙のお皿に盛り付けてマヨネーズで食べました。
少し辛い味もしますが、サクサクしていて美味しかったです☆
箱には「約7日間で収穫出来る」と記載されていますが、ちょっと無理がありますね!!
2代目&3代目が種まきから6日目で、一部は少し伸びてきていますが、収穫にはまだまだの状況ですからねー。
でも、植物育成ライトがあれば超速いでしょうね!(笑)。
というところで、やはり自給自足はイイなー! と思いました。
今までかいわれ大根は、販売されているものしか食べたことがなかったものですから。
自分で育てたものを食べる! 格別ですね♪

※画像、1枚目&2枚目は収穫前、3枚目は収穫後(←生長する分がまだ残ってます!!)、4枚目は盛り付けです。

2023年2月21日(火)《根巻き白色沈丁花購入、鉢植えへ!!》

幼年期に祖母が春になると、切り花という形で観賞用兼芳香剤代わりとして、いつもトイレに置いてくれて、イイ香りがして、気分が良くなったものでした♪
それを思い出し、かいわれ大根の水栽培セットを購入時に、沈丁花を見かけていたので、買うことにしました。
本当は、鉢植えを買いたかったのですが、赤色しかなく、土いじりも好きなので、根巻きの形で購入しました。
沈丁花は、根がとんでもなくデリケートで、傷がつくと枯れてしまうので(※根に病原菌が入りやすいそうです!!)、根巻きの元土は、崩したり振り落としたりせずに、そのまま使い、鉢の1/5は鉢底石を詰め、花専用の培養土をかぶせ、それから元土のまま植えて、周りと上部を培養土で仕上げました。
鉢は当初、8号を使おうと思ったのですが、「のびのび育ってほしい!!」という気持ちが強くなってきて、10号(直径約28cm)にしました。鉢皿は8号で大丈夫でした。
まだ、つぼみの段階ですが、香りはしていません。
トイレに鉢ごと設置しました(大笑)。
ぼくは、超スリム体型ですからいいですけれど、体格の良いひとだったら、邪魔でしょうがないでしょうねー(笑)。

2023年2月18日(土)《初代ガジュマル&2代目ガジュマル健在!!》

 
昨年の段階で、うどんこ病になってしまった初代ガジュマルですが、「やさお酢」で治療を開始したところ、ショウジョウバエと思われるコバエが大量発生!! してとんでもない状況と不快極まりない状態になりました!!
そこで、コバエとりを設置しましたが、あまり効果がなかったので、やさお酢の治療を中止しました!!
ぜんぜん知らなかったのですが、ショウジョウバエは、酢や酒のニオイに反応するそうです!!
今年になってもうどんこ病は治っていませんし、2代目ガジュマルにも感染してしまいましたが、枯れる事はないので、これで良いと思います(苦笑)。
画像1枚目の左側が初代で、右側が2代目です。
初代は昨年の植え替え直後は、まだ葉が数個でしたが、その後、急生長して、たくさんの葉になりました!
2代目も葉に拡がりが出てきています!!
ガジュマルも大切に育ててゆきます♪♪