掲示板

♪大沢先生へ『前田氏は「現代文藝社の掲示板」の”柱”です!!』♪

大沢先生、新年2024年初の御投稿をどうもありがとうございます\(^o^)/
やはり、前田さんは、『現代文藝社の掲示板』になくてはならない存在の方で、掲示板の”柱”となっております。
昨日の『ひぐらしの記』の新年初の御投稿より、掲示板が活性化してきました(^O^)/
前田さんが”起爆剤”になられている事は間違いありませんねー*(^o^)/*

現代文藝社編集室だより

 今年も明けてから五日になりました。掲示板が前田さんの「ひぐらしの記」の復活と高橋さんの励ましの言葉でにわかに賑やかになりました。今年はどんな掲示板になるのか楽しみです。皆様今年もよろしくお願いします。

夜明け前の「迷い言」

もはや、恥も外聞もない。短く、ガラクタでもいい。もちろん、雑文と罵られても構わない。ちょっとだけでも、文章を書こう。それでも、大きな前進である。こういう心境できのうの私は、文章を書いた。旧年の十月二十五日の文章を書き止めにして、新年の正月三日までの間、私は文章書きの沙汰止みを続けていた。言葉を用いればまさしく、頓挫、挫折の憂き目をこうむっていた。この間の私は、三度の食事はもとよりきっちりと食べ、加えて間食には駄菓子を鱈腹食べるだけの、「生きる屍」状態に陥っていた。わが魂は病みを超えて、まさしく惻惻状態にあった。しかし一方まだ、これではまずいという、一縷の魂の滴は悶々として残っていた。僅かにこれだけが、まだ生きている証しだったのである。きのうは新年の「仕事始め」の日でもあり、さらには新年の挨拶がわりに書き易いこともあった。それゆえにこのことを幸いにして私は、わが萎えていた心身に鞭打ち、文章を書いてみようと決意した。ところがそれは、あからさまに学童の頃の「綴り方教室」の心境に似ていて、心中には覚束なさが充満していた。一方で、書き終えた気分はさわやかだった。なぜなら、止まっていた文章が書けたからである。頓挫、挫折中の私は、まったく文章が書けなかった。いや、まったく書く気にならなかった。だから、書いたことだけは前に言う「大きな前進」であったのである。私の文章書きは常々、惰性に乗っかっている。言うなれば惰性こそ、わが文章書きの助け、救い神である。無理矢理わが意を添えれば、私の場合の「惰性」とは、いま世間に持て囃されている「ルーチン(routine)」と、似ているところがある。スマホの語句調べにさずかり、ルーチンを覗いてみた。「ルーチン:習慣的・定型的な手続きや仕事のこと。日課。定常処理」。つまり、わが文章書きはルーチンとは言えず、なり得ず、似て非なるいたずら書きの惰性にすぎない。ところが私は、惰性にすがっている。しかしながら、こんな文章を何日か書き続けているうちに、ルーチンまではならずとも、かつての惰性が蘇れば儲けものである。ただ、恐れることには私は、生来の怠け者、三日坊主である。だから私には、惰性さえ定着の望みはない。二か月余の空白は、その確かな証しだった。書き殴りに甘んじていまだに私は、早くなりはじめている夜明け前の暗闇の中にある。(4:37)。

♪前田さん、ありがとうございます!!♪

前田さん、御返事の御投稿どうもありがとうございます*(^o^)/*\(^o^)/
はい、前田さんを全力で支えますからねーーーーーーーo(^o^)oo(^o^)oo(^o^)oo(^▽^)oo(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o

高橋弘樹様へ、ご挨拶!

明けましておめでとうございます。新年の年頭に際し、相変わらぬ「大大大エール」を賜り、うれしさ、ありがたさ、有頂天外へ跳ねています。確かな当てなく、「怠け者の節句働き」のごとく、にわか焦りにすぎませんけれど、いくらか応えようと思っています。支え、よろしくお願いいたします。

㊗︎前田さんへ新年初メッセージです㊗︎

前田さん、新年明けましておめでとうございます。
2024年もどうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

前田さんの『ひぐらしの記』、新年早々の御投稿ないかな〜、と思っていたところの御投稿でしたので、たいへん嬉しく思いました*(^o^)/*\(^o^)/

元日の携帯の緊急地震速報が鳴ったのには、めちゃくちゃビックリ!! しました!!
鳴ってからすぐに揺れずに(←最初は誤報かと思ったぐらいでした!!)10秒〜15秒ぐらい経ってから揺れ出したので、それも不気味でした。
新年の初っ端から大惨事が相次いでいますので、なんとも言えない気持ちです↓↓↓

長文をお書きになりますと、かなりのプレッシャーになるかと思いますが、すき家で食事なう、ですとか、大船でお買い物中、などといった前田さんの短文投稿も楽しみにしております♪♪
携帯カメラで撮影された画像を掲示板へ直接投稿されるのが難しいようでしたら、メール添付で現代文藝社へ送信されますと、大沢先生が掲示板へ編集投稿してくださる事と思います(^^)

前田さんの母校は☆中央大学☆ですよね♪
来年の箱根駅伝では、☆総合優勝☆してほしいですね☆(^O^)/

今回も前田さんへ☆2024年初大大大エネルギー&パワーを、そして大大大エール☆を贈ります(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/(^O^)/

新春

明けましておめでとうございます。時は移り、新年(令和6年・2024年)も早や三が日が過ぎて、四日の朝を迎えています。机上カレンダーには、昔名残の官尊民卑を留めるがごとく、「官庁御用納め」と、記されています。この表現が変わらないかぎり日本の国は未来永劫、変わらないでしょう。目下の官、とりわけ政治(家)の舵取りは、崇めるには程遠いものがあります。日本の国は正月早々、能登半島沖地震をはじめ、羽田空港の混乱、北九州市のある繁華街の火災に見舞われています。すなわち、新年の日本の国は、予期しない多難な門出です。官、政治(家)の鼎の軽重が問われるスタートです。さて、私の近況は身体健康、精神(力)不健康状態にあります。今さら振り返るだけでも忌々しいことですが、文章は昨年の十月末あたりから頓挫しています。このことにかかわり吐露すれば、生来の怠け心がぶり返し、「書かない安楽」を貪り続けています。もっと率直に言えば日々の惰性が頓挫し、挙句以降、文章は沙汰止みに陥っています。そしてもはや、立ち直り、再始動がおぼつかない心境に苛まれています。再び言えば、心身が書くプレッシャー逃れに陥り、安楽に堕しています。もちろん、焦燥感に脅かされて、みずからわが精神(力)を鼓舞続けています。ところが、一向に奮い立ちません。それゆえに、再始動へのいくらかのカンフル剤になればと、恥を晒してこの文章を書いています。俗にいう、悪あがき状態です。各位様の新年の門出を汚して、心中よりお詫びいたします。母校の「箱根駅伝」は惨敗でした。

大沢さんへ

 ありがとうございます。花はまだ切らなくてもいいんじゃないかと思っていても何の躊躇もなくバッサリと切ってしまいます。酔芙蓉も10月末頃地面から5センチぐらいのところで切ってしまいました。
 白菜大きくなりました。立派に育っていますね。収穫が楽しみですね。

♪大沢先生へ『私の畑』の感想です♪

白菜は生長が速いのですね◎◎◎◎
本当に来年の収穫が楽しみですね♪♪♪♪